2013年09月25日(水) |
理解者がいるという事 |
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(深呼吸)。 今日はとても許し難い事があったのだが、主人に訴えても、 「ふーん。それで?」 と取り合ってくれず。 それ以上言ってみたところで、終いにゃシオンは気にし過ぎだなあアハハハハとアスペルガー扱いされるといういつものパターンなのは目に見えていたため、鬱憤を心の中に溜めていた。 クレームの電話でもしたらいいじゃん〜と主人は言うが、もう営業時間終わっていますよ。 頭に血が昇った状態でクレームのメールを書いたところで、キ印クレーマーによる怒りの長文メールと思われるのが関の山なので、気持ちが落ち着いてから書こうと思っていたが、思い出すと再び頭に血が昇って以下エンドレス。ちっとも落ち着きゃしない。 誰か!誰か私の気持ちを解って!と縋る思いで妹に電話をしてみたら、奴はちゃんと 「ええーっ、あり得ない! それはクレームものでしょ」 と言ってくれた。 良かった、解って貰えて。 そして漸く気持ちが落ち着いた私は、苦情メールを認(したた)めたのであった。
これは感じ方に個人差があると思う。 先日買った新しいベッドが届いたのだが、業者持込の傷防止用のきったない毛布(撤去後の床を雑巾がけすると、雑巾がジャリジャリして真っ黒になるぐらい汚い)の上に、開封したマットレスを直接置かれてしまったのだ。しかも裏表逆にして。 それが私には許せなかった。最後にベッドの上に載せるのだから、開封は最後じゃ駄目なの? しかも裏表逆にして、寝る側を汚い毛布に付けちゃうって、嫌がらせ? もしかして嫌がらせなの? 気にしない人は気にしないのだろうが、私はスルー出来なかった。 折角大枚叩いて買ったのに、新品を汚された気分がした。 幾らシーツをかけて使うとしても、気分的に嫌なものは嫌。 出来るだけ冷静に、しかし怒りは込めて、苦情のメールを送った。
主人はそういうのはとんと気にしない人だけれど、そうかそうかとヨシヨシしてくれた。 私の気持ちを解ってはくれないけれど、私の扱い方は流石に解っているようで。
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