皮は10日から2週間で、実の部分は1〜2箇月で取り除いた方が良いとネットで読んだので、柚子酒の瓶を寒い押入れから引っ張り出してみた。 追加で入れた氷砂糖が、底に溶け残っている……入れ過ぎた? 真昼間から味見をしてみた。 うむ。いいんじゃないの〜♪ もう暫く寝かせて、まろやか〜になったところで飲んでみたい。それまでは我慢だな。 これ以上漬け置くと苦くなるという話だったので、実と種を引き揚げる事にした。 もののサイトによると「漉す」と書いてあるが、そのためにはもう1つ瓶を用意しないといけない。 同じサイズの空き瓶があるにはあるが、洗うのが面倒だ。 なので、ちまちまと網で掬う作業に入ったが、こっちの方が面倒だったんじゃ……と途中で気付く私。まあいつもの事である。
完全に漉し切れずに瓶の中にもやもやが残ったが、取り敢えず、これで置いておこう。 さて問題は、取り出した実。 このまま捨てるのも勿体無いので、鍋で煮てみた。 アルコールは飛んだかな?と途中で何度か鍋に鼻を突っ込んでみては、鼻腔を直撃され、その度に咽る私。 「シオン、さっきから何でそんなにゲホゲホしてるの。いい加減、学習しようよ……」 と主人に呆れられた。 そして努力の末、美味しいジャムが!……出来なかったんだよなコレが。 いつまで経っても美味しくなりませんでしたとさ。あーあ。 ガス代の無駄であった。
せめて、本体の柚子酒ぐらいは美味しくなっておくれよ!
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