日々是迷々之記
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昨日は大阪に戻るなり、正月用品のたたき売りを求めてスーパーに行ったのだが、生鮮品はまだまだ正月モードで参ってしまった。「特上霜降りしゃぶしゃぶ肉」とか「とらふぐてっちりセット」とか一人ではどうしょもないものばっかりだ。
その中で唯一手を出せたのが「牛すじ肉」だった。が、正月らしく、高級な和牛の筋のようでちょっと高めだった。それと人参などを購入。カレーにするのだ。
正月が終わって即カレーだと「おせちもいいけどカレーもね。」というベタ宣伝文句を連想するが、確かにそうなんである。んで、7日に七草がゆを食べるという段取りか。
まず、すじ肉を普通の鍋に入れ、かぶる位の水を入れて沸騰させ、ゆでこぼす。そしてすじ肉を水洗いし、適当に切り、圧力鍋へ。そこに水1リットルと昆布10cm角くらいを入れて蓋をする。火にかけて高圧で25分。その間にたまねぎを千切りにして炒め、飴色タマネギを作る。25分圧力をかけたら自然に減圧し、減圧が完了したら、昆布を取り出し、飴色タマネギと乱切りにした人参、カレー粉を小さじ2杯ほど入れて再び圧力をかける。今度は2分ほど。人参が柔らかくなるまでだ。減圧したら蓋を開けてカレーのルーを入れてかきまぜて、普通のカレーくらいのとろみがつくまで煮ればできあがり。全行程1時間くらいか。
これが、感動的にうまいのであった。一番安いから購入したすじ肉が輝く瞬間だ。カレー用角切肉なんか足下にも及ばない。今回は生のすじ肉300グラムで水1リットル、ルーが6皿分だったが、牛すね肉を大ぶりに切って300グラムくらい入れても良さそうだ。
次はテールでテールカレーなんてのも作りたいなぁと思ってしまった。はー、じゅるじゅる。
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