日々是迷々之記
目次


2004年01月06日(火) 仕事始めの実感

さて今日は仕事始めだった。久しぶりの通勤なので早めに家を出た。が、勘が鈍ったのか、そんなに早く到着しなかった。といってもやはりというか何というか、会社のドアは閉まっていた。とほほ。

会社の中に入ると微妙に荒れていた。昨日は例の家族の宴会だったようである。私は掃除機をかけながら愕然とした。床にラムネがたくさん転がっているのだ。床の上だけでなく、応接室のソファーの背もたれと座面の間にも押し込まれていた。

わたしはくそーと思いながらソファーのカバーを剥がしてラムネをほじくり出した。そのころ経理のねぇさんが出勤して来たので、ラムネのことを話した。すると、昨日はお子様がた、「元気いっぱいモード」だったとのこと。んで、親達は子供達の御乱行を「のびのびしていていい。」って感じで注意なんか全然だったとのこと。世も末である。ちゃんとしかったりしつけたりされるだけ、犬や猫のほうが数倍ましだ。

応接室のテーブルの上には一升瓶があった。月桂冠の超特選吟醸という何だか金色のラベルがきらきらしたやつだった。私はふぅんという感じで成分表示ラベルを読んだ。(くせなのだ。)

すると、「醸造アルコール」とあった。成りは高級そうだけど、まぜものなしではないらしい。この辺は好みだろうけど、どうせ飲むんだったら、素性がわかりやすいベーシックなもののほうがいいような気がする。しかもこんなキンピカラベルに金をかけたようなものを飲むんんなら、「男山 大吟醸」でも飲む方がよっぽどリッチな気がするが。(飲んだことないけど。)

というような話をだんなさんに電話で話したら、縁起物だから味はどうでもよくて、金箔が入ってるほうがポイントが高いことになってるねん、とのことだった。それだったら「大五郎」とか「ビッグマン」でも金箔が入ってたらめでたいわけ?と聞いてみたら、そんなんないけど、ありがたがって飲むことに意味があるんじゃないのと言っていた。

私は金箔は入ってなくても本当にうまいほうがいいなぁ。

とまぁ、やっと仕事モードの話を書けると思ったらやはりというか何というか、最後は酒の話になってしまった。何だか今年を暗示するような気が…。


nao-zo |MAIL

My追加