日々是迷々之記
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2003年12月08日(月) よく食べ、よく飲む

今日のお昼は家から持って行ったおにぎりと、机の引き出しに備蓄してあるインスタントみそ汁の予定だった。が、同僚の女性が、「チキン南蛮がウマイ」お弁当屋さんに買い物に行くというので、思わずチキン南蛮をお願いした。そして私は、チキン南蛮とおにぎりとおみそ汁をきれいにいただいた。満腹のごちそうさまだった。チキン南蛮は噂通り激しくうまかった。

すると昼から眠くてしょうがなかった。昼からは私が一番苦手な作業である訂正、しかも図面をやることになっていたので、パソコンの画面で頭を打ちそうなくらい眠たかった。外は木枯らしでストーブをがんがんにたいており、酸素が足りなかったのかもしれないが。

夕方頃、やっと目が覚めて来たらもう4時を過ぎている。私はダッシュで図面を清書して定時に家路に着くことができた。

家に帰ったらちょうど6時ごろだった。が、まだ胃袋が重たい。わたしはバイクを置き、歩いて近くの商店街まで散歩がてら行くことにした。1時間半ほどうろついて、やっとふつうに戻ってきたので家に帰ることにした。何をやってることやら。

今日の大阪は木枯らしがピューピュー吹いており、とても寒く感じた。まぁ、この2週間くらいかなり暖かかったからよけいそう感じるのかもしれないが。

家につくと、手がかじかんでいた。わたしはやかんにお湯を沸かし、グラスに黒白波をそそぎ、お湯割りを呑んだ。暖まる。二杯目を作り、冷蔵庫に一ヶ月くらい入りっぱなしのボイルした豚タンを取り出し、タンシチューを作り始めた。でもこれは明日の分なのだ。

今日のごはんは豆腐のみそ漬け、白菜の浅漬け、高野豆腐と切り干し大根の炊いたん。これで終わり。週末に仕込んだものと、昨日の晩の残りである。豆腐のみそ漬けは毎日味が変わっておもしろい。漬けた日の晩は上品な和食風だったのに、今日は「一口でコップ一杯くらい芋焼酎が飲める」ような味になっていた。

浅漬けは絞って皿に入れ、上からオリーブオイルをホンの少し垂らしてみた。ちょっとすっぱい感じの浅漬けと妙に合う。私は冷凍庫から丸い田舎パンとチーズを出し、トースターでチーズトーストを作った。焼く間、昨日作った鶏はむとフレッシュのバジルを用意し、焼けたチーズトーストに乗せて、上からちょんちょんとケチャップを乗せてみた。

これが大成功だった。鶏はむは生バジルとよく合うようだ。オリーブオイルを垂らした浅漬けはピクルスみたいでなかなか酒が進む。途中からロックに変えて、焼酎も赤いボトルの海童(かいどう)にチェンジ。安いのになかなかうまいのだ。

そうこうしているうちにあっという間に11時である。どうも毎日こんなパターンだ。気がつくと3時間くらい飲んでいて、茶碗を片づけたり、家計簿をつけたりするのがごっついおっくうになる。

土日も映画を見に行ったり、自転車のサドルをパクられたり、いろいろ日記に書きたいことはあったのだが、飲んでいると書くのを忘れてしまうのだ。いやはや。


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