日々是迷々之記
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台風が過ぎ去ったころを見計らい、夕方から買い物に出た。となりの区までわしわしとママチャリをこぐ。となりの区の100円均一の店には「クイックルワイパー」のぱちもんが売っているのだ。家にあったものはだんなさんにあげてしまったので買いに行ったというわけである。
その店に着くと、なんと「95円均一」の店に変わっていた。もちろんぱちもんワイパーも健在。わたしはふふふと笑いながらぱちもんワイパーを籠に入れた。そのほかに1階のスーパーで無添加系のポン酢、卵、まるごとバナナ、納豆、トマトジュース、ポッカレモン、ザーサイなどを購入。ポン酢が550円だったにも関わらず、総額1300円となんぼかだった。しかも最後に総額から10%オフしてくれる。日曜日が休みなので売り尽くしってことで土曜日は10%オフとのことだった。しかし太っ腹である。卵も一パック50円だし。さくら卵のくせに。
帰り道でおとうふを購入し家路についた。余談だが先日ママチャリのフロントブレーキワイヤーが切れたのでホームセンターでワイヤーを買ってなおした。なんとそのワイヤーは128円だったのだ。チャリンコ屋で修理すると1000円くらいはかかると思う。原価は128円なのね…。
家に帰ると冷凍庫から鶏肉を出して焼いて食べた。いつもの「クレイジーソルト焼」にタバスコとケチャップを混ぜたものをつけて食べる。ピリ辛でビールがうまい。とりあえず満足したのでわたしはおもむろに小ジョッキを取り出した。そこに「氷結21」を注ぐ。そして、氷、トマトジュース、ポッカレモンを加え、好みの分量のタバスコ、黒胡椒、そしてクレイジーソルトを振りかけてまぜまぜする。これがうまいのだ。
ブラッディマリーのスパイシーなやつで、カナダやアメリカでブラッディシーザーとか、シーザーとかいうカクテルに限りなく近い。本場モノはグラスの口にセロリソルトという塩をつけて、セロリの軸でかき混ぜながら飲むのだが、これはこれでおいしいと思った。
気を良くした私はなべに湯を沸かし、温泉卵を作った。ネットで温泉卵のレシピを見たのでそれを試したくなったのだ。所要時間25分くらい。30分ほど冷やして恐る恐る中を割ってみると、神々しいまでの温泉卵がフルフルとこぼれ落ちた。「イェーイ!」などと高嶋忠雄のおたけびを上げ、私はだしを注ぎ食べてみた。「これが1個あたり5円の卵だなんて信じられるかい?マイク」「すごいじゃないか!デイブ。これで市販の温泉卵はもう必要ないよね。」と一人で海外通販ごっこをしてしまった。飲みすぎか?しっかし誰やねん、マイク&デイブ。
こんな日は酒がうまい。
仕事をしていたころは、酒を飲むと偏頭痛がしたり、寝起きにおたけびをあげそうになったり、会社に行く途中にふとこのままどっかに自転車をこいでいきたくなったりちょっとやばげだった。実は「セントジョーンズワート」(暗闇に光を与えるハーブらしい)なるハーブ系のサプリメントを飲んだりしていた。
でも、最近は飲んでいない。やっぱり会社がいやだったんだろうか?ま、とにかく酒がうまいのはいいことである。
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