日々是迷々之記
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2003年07月25日(金) 今日は愚痴の日。

お昼過ぎに派遣会社の担当者が様子をうかがいに来た。軽く世間話をしたあと、もう一人、派遣の方いらっしゃいますよね?と訊かれた。私は一瞬ハテ?と思ったが、ああ、彼女のことかと合点がいった。

彼女は違う部署でまた他の派遣会社から来ている。数ヶ月前、私が登録している派遣会社を紹介して欲しいというので担当者の人の名刺と紹介カードを渡したのだ。担当者によると、先日彼女からメールが来て、なおぞうさんに会いに来たときにでもぜひ、ご挨拶させてくださいみたいなことが書いてあったそうだ。

わたしは、ああ、そうなんですね。はいはいと彼女を呼びにいった。別の会社だが、中はつながっているという構造なので、割とふらりと寄りやすいのだ。彼女の所へ行くと、彼女は電話中だったので目で合図をして私は立ち去ろうとした。てくてくと歩き出すと、顔見知りのおっちゃんが、「○○さんに用事?後で呼ぼうか?」と云うので、「まあいいですわ、忙しそうですし。」と断り、その場を離れた。

その5分後、彼女はやってきた。ドアを開けると憮然としながら、「別の派遣会社の人が何か会いに来たみたいやでって言われてびっくりしました。私かなり困るんですけど…。」別の派遣会社から来ているのに、客先(勤務先)で別の派遣会社とコンタクトをとるのが非常にまずいような口ぶりである。

それならそれで、「立ち寄った際には、是非ご挨拶させてください。」なんて言わない方がいいんじゃないだろうか?私が担当者としゃべっている時に彼女が同席したら、まぁ、どういうことかは誰が見ても分かるだろうし。(要は、今の派遣会社に不満があるんで、良い条件に見える私の会社を紹介して欲しいってことだし。)

私が彼女なら、メールで連絡を取って外で会うと思うのだが。今回の件は、何だか私が悪いみたいじゃないかぁ。何かまぁ、他人の考えることは分からない。昼食の時などたまに一緒になるが、そのときは気さくでイイ感じの人だったのに何だか残念である。まぁ、そんだけ彼女が派遣の勤務先での体裁を取り繕っていい人でいようと努力してるってことなのかもしれないけど。私なら絶対やらない種類の努力だ。

私は日々、「お役に立ってナンボ」という考えに基づいて仕事をしている。逆に言うとそれ以外はプライベートなのでご遠慮下さいという考えだ。わかりやすく言うと、仕事中に私用電話、携帯をいじくるなどは絶対にしないが、バイクや自転車で通勤しようが、昼休みに一人でその辺を散歩しようが私の時間なので私の勝手だと思っている。こういう考えに照らし合わせてみると、彼女の行動はなんだかグレーで何がどっちなのかは分からない。それでムカつかれても何だか困惑してしまう。

なんかつまらない世界である。さっさと酒を飲んで寝てしまおう。


nao-zo |MAIL

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