日々是迷々之記
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| 2002年05月01日(水) |
中小企業のへたれIT |
昨日の出来事はただの悪夢であったことを祈るように出社すると、やはり私のパソコンは直っていなかった。ただ、救われるのは、今日はメーデーで海外の代理店がほとんどお休みなので、わたしもほとんどやるべきことがないのだ。
時間に余裕があるので少しでも、と思い原因を究明しようと試みる。が、しかし、やはりよくわからない。だいたい私はマックユーザーなのだ。ぶつぶつ。ぼやきついでに、思いつく限り、この会社の終わってるところを書き出してみようと思う。
・パソコンが古いのにムリをしている。 ・なぜかWindowsNT4.0でアウトルックエクスプレスである。 ・LANに参加しているパソコンとしていないパソコンがある。 ・ウィルス定義ソフトを更新していない。 ・フロッピーディスクが唯一のストレージデバイス。
人間側の意識としては、 ・バックアップを取るという思想がない。 ・メールを送ったあとに、「送りましたから見てください。」と電話をかけてくる社員がいる。 ・ウィルスに関して無知である。
一番問題なのはそれらを全部ひっくるめて、「こんなもん。」だと思っている人たちだろう。自分で勉強して、工夫すれば、もっと手間は省けるし、時間だって節約できるし、何より快適なはずだ。
目先の金銭の動きだけを見つめている社長、そしてその下で「こんなもん。」とやっていく人々。一体なんなんだ。定年までをつつがなく終えられればいいと、思っているのなら、今人生終わりにしても一緒ちゃうのと思うんだけど。というのは言い過ぎか。
今回の契約更新時に派遣会社の担当から言われた言葉がアタマを回る。「(残業をしなくていいように)メリハリをつけた仕事を心がけてください。」この環境の中で、メリハリをつけるだけで残業をゼロにできる人、いたら会わせて欲しい。
明日はどうなっているのか楽しみだ。まるで魔物が封印されたツボをのぞき込む気持ちに似ている。(やけくそ)
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