日々是迷々之記
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| 2002年04月30日(火) |
告発!チューショー企業の暗部!(^_^;) |
平日になるとこんなネタしか書けないワタシの生活を呪わずにはいられない。しかし、これが日常なのだ。何でこんなことで苦労しなければならないのか?「わたしはこんなもののために生まれてきた訳じゃない。」って歌があったが、まさに今のワタシはその心境だ。
休み明け、火曜日の朝、静かな悲劇の幕開けだ。出社し、マシンを起動する。が、なかなか起動しない。やっとのことでアイコン達がデスクトップにならんだと思ったら、警告のウィンドウが開いた。詳しくは忘れたが、「ネットワーク内でIPアドレスを取得できませんでした。」とのこと。なんでやねんと思いつつ、ケーブルやプラグなどの物理的な接続を確認したが、問題はなかった。
ネットワークコンピュータで見ると、ネットワークプリンタも見えている。が、なぜか、IPを取得できていないので、メールも落とせないし、ネットワーク上のスキャナを使用することもできない。IP関連担当重役のおっちゃんもお手上げだ。
しかし、休み明けで書類はてんこ盛り。メールもたんまり来ているだろう。とりあえず、新入社員の子のパソコンにワタシのアドレスを設定してくれたのでそこでメールを落とした。するとどかどかと未読があっという間に20通。しかもウィルス付きもある。しかもご丁寧に「ダウンロードしますか?」などとダイアログがでる。おいおい、セキュリティーの設定「低」やんか…。
セキュリティーの設定を変え、トレンドマイクロのサイトにアクセスしてオンラインスキャンでウィルスを削除する。ふぅ。これだけで小一時間。
とりあえず、新入社員の子がどくたんびにそっちへ移り逐次メールに返事を書く。その合間にワタシのマシンのエクセルで書類を作成。しかし、その書類をメールに添付するためにはスキャンニングをしなければならない。ところが、新入社員の子のマシンではスキャンニングができない。何故なら、ドライバディスクが行方不明だからだ。おいおい…。
しかし、書類は催促されている。しかたないので、別の社員の人のマシンでスキャンニングをさせてもらう。それを新入社員の子のマシンに移動させてメールで送るという寸法だ。が、しかし、その新入社員の子のマシンは社内のLANに参加していないことが判明。なぜそんなことをするのか?このシステムを構築した人を座敷牢に閉じこめて半日ほどねちねちと問いつめたい気持ちを抑えてせこせこフロッピーディスクに入れる。MOなどない。CD-Rってナニ?そういう世界だ。
するとダイアログがでた。「移動先が満タンです。」なぬー!一人一人にあてがわれたフロッピーディスクは一枚限り。すかさずフリーの圧縮解凍ソフトをダウンロードしインストール。そして圧縮。どうにか全部をフロッピーに突っ込み、新入社員の子のパソコンに移動させた。ここで新入社員の子がパソコンを使うのでしばし中断。このへんから苛立って来た。
その子に罪はないのだが、ゆっくりゆうっくり書類を作っているのを見ると何故か苛立つのだ。彼女のフォルダが「☆(ひらがなで彼女の名前)☆」って名前なのもイライラを増長させる。
そして昼休み。わたしが午前中にやった仕事は、ウィルスの駆除、ソフトのダウンロードとインストール、書類の移動。それだけである。私は昼休みを一時間ずらすことを申し出、新入社員の子が食事をしている間に仕事を進めることにした。
「なんでここまでやるんだろう。」自分に問いかけるが、どーせやらなきゃいけないのなら、さっさとやろうという気持ちに隠れてしまう。気分的に早死にしそうだ。
昼からもそんな感じで仕事をした。で、結局みんな定時で帰ってしまい、6時に私が帰れるようになったとき、鍵係のおっちゃんがいただけだった。今日は派遣会社に提出する勤務表の締め日だ。しかし、サインをする直属の上司は帰ってしまった。何だかこれでいいのかと思う。
とりあえずサインなしでファックスだけして、明日サインをもらってから発送しようと決めた。
一体ナニが悪くてこんなことになるんだろうと考える。私のパソコンが病んでいると考えるのが妥当だと思う。ダダ漏れのウイルス。先日はIEのトップページがエロサイトになって、デスクトップに毛むくじゃらアイコンが置かれてしまった。毎日、ポットでお湯を沸かすとブレーカーが落ち、パソコンの電源が落ちる。それだけでもアレなのに、最近は再起動後、毎回ブルースクリーンが出ていた。
金がない中小企業はITに首をつっこまないべきではないか?今どき98ノートやら、ペンティアム100のパソコンやら、沸騰ポットとファックスを同時に使うと落ちるブレーカーやら、何を考えているのか?
昨日まではにこにことキャンプしていたことを考えると、私の日常はなんて下らなくてつまんないんだろうと思う。
さて、明日、私のパソコンは復活しているのだろうか?
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