2008年05月17日(土) |
プレゼント。 日丸屋秀和「ヘタリア」 |
今日は突起さんに誕生日プレゼントを貰いました。 ありがとう!! 誕生日は3月でしたけれど、とっても嬉しかったです。
あと会話したら、沢山ドリンクバーのコップが溜まりました(笑)。
ここまで来たか!の国の擬人化四コマ「ヘタリア」にわたしもヘタレました。 すごい国の雰囲気が出ているような?? 下に感想どぞー。 サイトもあるよ。
キタユメ。
自分が信じられないことはあると思うけれど、こっちも信じられないことがあるのに自分のことだけ正しくて相手がおかしいなんて、一方的に決め付けるのは良くないと思う。
「シアンとマゼンタ」
+++漫画レビュー+++
■ヘタリア 1巻/日丸屋秀和/幻冬舎コミックスBIRZエクストラ
イタリアってヘタレ?!という表紙がなんか気になって、通り過ぎたのをまた戻って買いました(笑)。 実は高校では「世界史」でなくて、「中国史」という、ピンポイント教育だったので、他の世界の情勢は知らないのですが、欧州各国はこういう動きをしてたのか、というのが、分かりやすい感じで出てきてて、ある意味勉強になるなぁと。 でもそれぞれの国の知らなかった面が出てきて、ある意味では勉強になったというか(笑)。 腐女子さんは何でもイケルというのはこういうことだったのか!!(驚) ※日丸屋氏は男性です。ごめんなさい。 国の雰囲気がそれぞれ出ていると思うのですが、これっていいのかなぁ。 と、思ってしまうけど、国を風刺してる漫画なんて昔からあるものなぁと思うと、これもそのうち歴史の教科書に出てきたりして。 イタリアを知るため、戦時下の各国の参考資料として「ヘタリア」がありました、なんて四コマ1本出たりして。 面白いのに勉強になる、ってところがすごいなと思います。 ドイツとイタリアさん?がすごいスキかも。 と、もうすでに私もとりこになってる感じ。 最後に2巻が出るという告知もあったことだし、とてもたのしみであります! これって各国の軍服ファンの魂も燃えるかも。
2007年05月17日(木) 笑いすぎでへなちょこ。 2006年05月17日(水) 飛蚊症怖し。 日渡早紀「ボクを包む月の光」2巻、柴田亜美「PAPUWA」8巻 2005年05月17日(火) 大きい仕事。 ひかわきょうこ「彼方から」全7巻 2004年05月17日(月) じめじめでぐったり。 2003年05月17日(土) こわれてきた。 2002年05月17日(金) 妹帰る。 「天使な小生意気」13巻
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