2002年05月24日(金) |
眠い眠い眠い。 岸本斉史「NARUTO」12巻 |
今日は夜に飲めと言われている鼻炎薬を朝に飲んでしまい、今でも夢の中に居ます。(ダメじゃん)
そんな中で計算していたので、間違ってたかも(汗)。 疲れていたのか、帰ってから倒れるように寝てしまいました。
でも俺屍はやっていた。 筋金入りだね、私・・・。
でも、朝から眠気と戦いながらも結構やってこれたなぁ。 つらかった・・・。
夜に飲む薬は夜に飲もう。(当たり前)
+++漫画レビュー+++ ■NARUTO 12巻/岸本斉史/集英社少年ジャンプコミックス 中忍試験続きでございます。 ネジとナルトの対決やら、シカマルとテマリの対決やら目白押し!! ネジとナルトの対決は、なんていうか、考え方のぶつかり合いってな感じで、手に汗握りましたね。 ナルト、さっそく修行の成果が出てますね。 ネジの境遇ってのはちょっと悲しいもんがありました。 父がたとえ志願したとしても、宗家と分家の違いが分かればそう思うに決まってると思うし。 ううむ、やはり忍びの時代、非情よのう・・・。 こういった甘いだけの話じゃないところはすごい好きです。 ・・・あとシカマルとテマリの戦い! シカマル見直したよ!頭いいんだねー!COOL! 「めんどくせー」が口癖だから、ただの怠け者だと思ってたんだけど。 しかし、あと一歩で勝ちっていうところで「負けた」はないだろ・・・(泣)。 まっ、それらしいと言っちゃなんだが。
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