りとるのひとりごと。
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「はい、こちら119です。救急ですか、消防ですか?」
「き、き・・きゅう・・きゅう・・です・・・」
「救急ですか?どうされました??」
「は、吐き気と・・下痢が・・ひ、酷くて、うごけ・・ません・・」
・・・とまあ、こんな感じで、住所、氏名、年齢を告げると、
「玄関のカギだけ、何とか開けておいてくださいねっ! 今すぐ救急車が行きますからね!!待っててくださいねーっ」
電話の向こうの、おじさんの声に励まされ、
早く来て〜早く来て〜〜〜と祈っていると、
あの聞きなれたサイレンが近づいてきた。
あ、しまったな・・近所ではサイレン止めてもらうんだった・・。
朦朧としつつもそんなことを考えていると、 玄関のドアが開いて、救急隊員の人が3人入ってきた。
「りとるさん!りとるさんしっかり!!」
「あ〜・・」
しゃべると吐きそうだよ〜。
1人が無線で「意識あり、歩行困難」と知らせている。
堅〜い担架に乗せられ、救急車に入った頃、 息子たちの声が聞こえてきた。
「こ、子供が・・一緒に・・連れて行ってください・・」 何とか言えた。
そして息子は、偉いことに、救急隊員の人に聞かれて、 私の診察券や保険証を持ってきてくれ、玄関に鍵もかけてくれた。
おかげで?!私はたらいまわしになることもなく、 以前かかったことのある総合病院に搬送されることになった。
またまた続く〜(笑)
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