りとるのひとりごと。
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2002年03月12日(火) 宇宙一?!寝起きの悪い男

死んだダンナは3人兄弟だった。

で、3人が3人とも「なかなか起きられないタイプ」である。

どうやら義父に似たらしい。

次男は起こすと「起きれないんじゃー!!」と逆ギレするらしい。



で、我が息子。

どうもその辺りのダンナの家系の血を受け継いだらしい。

寝起き最悪男。



ダンナもなあ・・なかなか起きない困った人だった。

休日もヒマさえあれば布団を敷いて寝てしまう。

死ぬ直前の休日もそうだった。

「頭痛がする」と言って寝てしまったんだった。

そんなダンナだったので、私はいつも一人で寂しかった。

そう言うと、「じゃあ一緒に寝ればいいよ」って言うし。

あのなあ、そう寝てばっかりいられるかーい!
夜眠れなくなるっての・・・。
が、ダンナは昼いくら寝ても夜もぐっすり。おいおい・・。

でも「あの日」は、珍しく朝ガバッと起きた。
あと10分、あと5分・・って布団の中で粘るダンナだったのに、
朝早くからパッと起きてゴミ捨てしたりして。

「今日は遅くなると思うから先に寝てて」
ダンナはそう言って、

「行ってきます!」と元気な声で仕事に出かけていった。

実際は仕事には行かず死に場所に向かったんだけれど。

それが生きているダンナを見た最後だった。


おっとと、脱線しちゃった。

寝起きの話。

今日の息子は夕方に力尽きて私の腕の中で寝てしまった。

小一時間後。

目覚めると同時に泣き出す息子。

それはそれはすさまじい泣きっぷり。

しかし、ここで「どうしたの?」とか「泣かないで」なんて
声を掛けようものなら、泣き声は数倍にボリュームアップ。

ギャアア〜

が、

ウッギィィヤァァァァアアアアア〜〜〜〜

になるわけだ。

向こう3軒まで聞こえるのではというほどのすごさ。
虐待してる?って思われるよこりゃ・・(汗)

この泣き叫びに5分でキレる人は、子供を作っちゃいけない。

しかしさすがの私も30分たつとキレた。

拳でテーブルを
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンッ!!!!!!
と殴りつけた。

じ〜〜〜んと痛みが走る。
当たり前か。なはは。

そのうち息子は私の背中に乗っかりつつ落ち着いてきた。

ふ〜〜〜〜。やれやれ・・・。

しかしなんでこう寝起きが悪いんだろーねえ・・。
そんなに泣くことないのに・・。
泣きたいのはこっちだぞ・・。
もう昼寝なんてしなくていいよ、はぁ。


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