りとるのひとりごと。
DiaryINDEX|past|will
| 2002年03月13日(水) |
ちびりとるワンマンショー |
私という人間は強いんだか弱いんだか。 自分でもわかりゃしない。 たぶん「ずるい」ヤツなんだ、うん。
いつも何かに「依存」してる気がする。
ダンナが生きてる時は、ダンナに依存してた。 ダンナはそれが重苦しくて耐えられなかったのかもしれない。
今はどうやら「アルコール」に依存しているみたい。 酔ってふわ〜んってなると、現実から逃げられる気がして。 決してアルコールが好きなわけじゃなく。 ほろ酔いの、あの感じが好きなのだ。 今日はビールがきれてて苦しかった・・。 明日ケース買いしてこよ・・。
依存してちゃいけないんだけど・・。 ごめん、しばらく依存させてくれい。 (・・って、誰に謝ってるんだってか)
しかし、それにしても、男の子ってのは。
どーしよーもなく「甘えん坊」だな〜〜〜〜。
畳で滑ってコロンってこけても、 「わーん」 って抱っこをせがむんだもん。 おいおい、今のは絶対痛くないだろーって思うんだけどー。
朝からギャンギャン泣いて抱っこ抱っこでしがみつき、 顔を洗うことも、 トイレに行くことも、 洗濯物を干すことも、 一杯のコーヒーを飲むこともできない。
うわーん、勘弁してよおん。
しかし今日は勇気を振り絞り、久々に母と息子とデパートへ。
案の定、息子は店の物を勝手に持ち出して逃げ回る。
追いかけて捕まえると泣き叫ぶ。のけぞる。
おまえはエビかっ!!
どうも眠いらしく、ずっと抱っこで腕がピリピリしびれる始末。
地下で母が買い物している時に、やっと下りてくれたと思ったら 試食コーナーに置いてあった「おたま」をガシッと掴んでしまった。
「これはダメ」と取り上げた。
息子のスイッチがON。
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
周りにいた「店員」「お客」、すべての人がこっちを振り向いた。
私と息子に注がれる「視線」「視線」「視線」・・・。
私は息子をムリヤリ抱き上げその場を逃げるように去った。
しかし行く先行く先、人々の目、目、目・・・。
泣き叫び続ける息子。
もう穴があったら入りたい!!消えたい!!状態だった。
そこへ見知らぬオバサンが。
「眠いの?眠いの?ハイ、どうぞ」
オバサンは自分のカバンをごそごそやって、お菓子を取り出した。
泣きやんで受け取る息子。
ひたすら謝る私。
「いいのいいの、私小さい子が大好きだからみんなにこうしてるの」
オバサンはニコニコ笑って去っていった。
オバサン、どうもありがとう・・。
でも・・・。
レジ出るときちょっと緊張したぞ。
万引きしたと思われないかって。
お菓子、むき出しそのまま状態だったからなあ・・。
私が独身の頃は、こういう「子供泣き叫び状態」現場にいると、 「ったくもう、うるさいなあー・・。 親は一体何してんのよ。 早く泣きやませるか、どっか連れていってよね!!」って 思っていたものだ。
しゅびばしぇん。
私が未熟者でした。
親にならないと分からない苦労・・。 今ようやく分かりました、ハイ。 みなさん、泣く子供は大目にみてやってください・・。 子供が小さければ小さいほど、泣くのはある程度仕方ないんです。 親ばかりを責めないでください・・。 親も頑張ってるんです、一生懸命やってるんです・・。 白い目で見ないで下さい・・。 ううう。
デパート行っても買う物の所へ直行。 帰りもそそくさ。 疲れた・・。 まだまだ息子を連れての買い物は無理だなこりゃ。
|