りとるのひとりごと。
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2002年02月10日(日) 死後2年というのに

ダンナの実家に行くつもりが、義父母が外出していてNG。

一日家にいてせっせと掃除しまくった。

しかし床の拭き掃除って癖になりそう(笑)

風呂場を毎日洗うのはすっかり癖になっちゃった。
ダンナの実家での習慣だったのだ。
それまでは1週間に1回程度だったんだけど。

しかし。

最近夢見が悪いせいか、ダンナのことを思い出す。

ダンナとはつき合いだして2年で結婚した。

8ヶ月後、人里離れた河川敷で遺体となって発見された。

エンジンがかかったままの不審な車がある。

近隣の住民から警察に通報があったそうだ。

警察がかけつけると、車の中にはアルコールや酔い止めの薬が散乱し、


運転席で男性・・ダンナが血まみれになって死んでいた。


車内にホースが引かれ、窓にはガムテープで念入りに目張り。

私が車を見たときは、警察から引き渡されたあとだったので、
車内は割ときれいになっていた。

シートに付着した血が少し残ってっていたらしいが、その段階では私は
ダンナが頸を掻ききったことは知らされていなかったこともあり
全く気づかなかった。

社員証で、まずダンナの会社に連絡が入る。

会社はダンナの実家に連絡する。

ダンナの両親は私の母に連絡する。

つまり私は一番後回しにされたって事。


遅かれ早かれ真実を知ることになるんだから、妊婦だからって
知らせるの後回しにすることないじゃない。

警察の事情聴取は電話で行われた。なにせ距離がありすぎたので。

「奥さん・・気を確かに持ってくださいね」

ドラマみたいなセリフだよ・・。

私は警察の質問に淡々と答えた。

警察は自殺と断定した。



何なんだろ。
もう2年以上たつっていうのに。
昨日の事みたい。

ダンナと過ごした時間をボーっと思い出す。

息子の声で我に返る。

別の人を好きになっても、ダンナのことを忘れることはないんだろうな。

ダンナを愛していた・いなかったは別として、あんな強烈な別れを
一方的にされちゃあ、忘れようたって無理っしょ。

あああああもう!!!!!

今日のはホントに独り言っす。すびばしぇん。



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