りとるのひとりごと。
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昨日あんなことがあったので書くのを忘れてしまったが、 昨日の入浴で再び息子が溺れた。
沈んだ息子をとっさにすくい上げたが、息子は 「ゲホッゴホッゲヘッゴホゴホッゲホゲホッゴホゲホゲホッ・・」 と激しくせき込んだ。
しかし濁り湯の入浴剤はこういうとき焦るなあ。
沈んだ息子が見えなくなっちゃうんだもん・・。
息子はカッと目を見開いたままだった。ちと怖かった。
乾燥肌の息子と私のため、保湿成分入りの入浴剤を使っているのだが、 どーしてどれもこれも「濁る」タイプなんだろーなあ。
無色ってのもあるにはあるが、ほとんどが濁る。
弟などは「湯が濁っていると汚い感じ」と言って嫌がったものだ。
濁る入浴剤が多すぎる。メーカーさん考えてちょ。
話は変わり、今朝、強烈な夢を見た。
私はとある建物にやってくる(学校みたい)。
私宛の包みが渡される。
バルコニーらしきところに出て、包みを開けてみた。
ダンナの会社の手帳と、走り書きのメモ。
メモにはこう書いてあった。
「たすけて」
まぎれもなくダンナの筆跡だった。
私はふと上を見上げた。
数階上の窓から、私を見下ろしている目。
ダンナだった。
泣いていた。
私は慌ててロープを探し、上に放り投げた。
ダンナはその一室に監禁されていたようだった。
監禁した犯人はダンナが逃げたのを知り消えていった。
泣きながら私にしがみつくダンナ。
私も一緒に泣いた。
夢の中で、私はダンナのSOSに気づき、ダンナを救うことが出来た。
現実ではどうだ。
私はSOSに気づくこともなく、ダンナは一人死んでいった。
私はダンナを救うことは出来なかった。
あの世で。
ダンナは救いを求めているのだろうか。
「たすけて」という文字が目に焼き付いている。
私は何もできない。
今もダンナが苦しんでいませんように。
そして私も。
いつか苦しみから解放されますように。
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