現在の我が家のネット環境はADSL12M。光が普及してきた今となっては速いともいえなくなってしまったが、それでも実効6.5Mくらいは出る。理論値ではゲイン26dbなのでもうちょっと出てもいいんじゃないかという気がし始め、そうなると思い当たるのは1.5M時代に導入したブロードバンドルーター。非常に安定しており機能的にも問題はないのだが、現行モデルと比べるとスループットの悪さは否めない。
というワケで買い替えるべく秋葉原へ。無論、その前にあちこちの掲示板で情報を仕入れてあり、理論武装は完璧。には程遠い耳年増のセコ消費者と化して店を回る。最大の選択基準は何といっても安定性。24時間繋ぎっぱなしなので暑いから落ちます重いから止まりますでは困る。次はそれに見合った値段であり、DSL環境に甘んじている我が家では最近のスペックなら速度に文句はない。なにしろ50M未満のシロモノは探してもないくらいだもんね。
第一候補はプラネックスのFMX。懸案であった速度のトラブルも改善されたようだし、値段もそこそこ。今使っているもの同社の製品であり、信頼感もあっての筆頭候補。次も同社の14V、NTT−MEの8300、マイクロリサーチのOPT100と続く。見て回っているうちにOPT100は値段で却下、14Vも8300と同価格帯なので候補から外れた。FMXと8300では差は機能の多寡のみで速度はスペック上はほぼ同じ、値段は約倍違う。あとは安定性だがこれは8300に分がある(らしい)。仕事で使うものだし経費が少ないと来年の税金も無駄に多く取られるかな、というわけで8300に決定。
さっそく帰って設定。多少煩雑な構成も簡単に設定完了の親切設計。というわけで懸案の速度チェックをすると・・・全然変わらん。くそ。24Mに乗り換えるか。−26dbじゃ、40Mにしても意味ないだろうしなあ・・・
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