2006年01月03日(火) ご挨拶 ガブ→モモ宅 その1
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本日は、あたしがモモ両親へご挨拶の日。
モモはちゃんと紹介してくれるのかしら。
不安と緊張で、ドキドキ。心臓爆発しそう。
約束の時間は午後3時。
当初は、モモ宅へお邪魔する予定だったのだけど
モモ両親「外で、お食事しましょう。」とのこと。
3時に食事って…昼ご飯？夕ご飯？何ご飯？どうでもいいってか。
1時半にモモと待ち合わせをして。
近くのデパートで、手土産を購入。
約束の時間まで、まだまだあったから車の中で少し話をする。
モモが、あたしを連れてくると話をした時
モモの両親は、ちゃんと紹介しなさい。と。
そりゃそうだよね。
はなれとはいえ、モモ宅にだってお邪魔してるわけだし。
まともに話したことはないけど、
お父さんにも、お母さんにも、おばあちゃんにも
一度は顔あわせて言葉を交わしてるわけですから。
大分前に、ちゃんと紹介してよ。と、モモに言ってはいたものの
結局、今日の今日までそんな機会はなく。
モモの話によると、
「まぁ、いいって言うんじゃない？」
って、ホントかよ？そんな簡単にいくのか？
約束の時間に、約束の場所。
お店の外で、新年のご挨拶。
席に着いて、お土産を渡して。少し変な沈黙。
そしたら、モモはいきなり、両親に
「何も喋らんの？喋るって言ってたやん？」
え、っていうか、あたしの紹介は？話す前にコレじゃないのか？
もう、と思いながら
自ら自己紹介と、今まで諸々ゴメンなさい、みたいなこと言って。
そしたら、お父さん
「普通は、お前が紹介せなアカンやろ。」
と。モモ怒られてやんの。プ。ホントだよ。
とりあえず、まずは注文しましょう、メニューを開く。
モモとあたし、「飯食うって言っても食わへんやろ。3時やし…」
の、モモの言葉で、お昼に少し食べてたから
この時点では、お腹がまったく減ってなくて…
モモは抹茶アイス。あたしリンゴジュース。
お父さん、お母さん、普通に定食。あちゃ。
「せっかく一緒に食べよう思って楽しみにしてたのに。」
と、少し寂しそうなモモ父。ゴメンなさい。ホントゴメンなさい。
やっぱ、ここは無理してでも頼んで食べるべきだった？
注文を終えて、いよいよ本題。
さて、何を言われるんでしょう。何を聞かれるんでしょうか。
ドキドキ。緊張。
長くなったので、分割。
続きます。
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休み間の日記更新中。
メモ的自己中日記なので、興味のある方よろしければ、どうぞです。
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