2006年01月02日(月) ご挨拶 モモ→ガブ宅
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本日はいよいよモモがガブ母へ挨拶の日。
どんな事を話すのか、もうドキドキ。
緊張しながら、マミィ宅でモモが来るのを待つ。
約束の時間は午前11時。
時間丁度くらいに、やってきたモモ。
玄関まで迎えに出て。マミィの待つ部屋へ。
あたしとモモは並んで座って
向かいには、マミィとその彼氏。何故。
まずは、新年のご挨拶。
変な緊張。ドキドキ。
マミィの「話って？」の言葉で、モモが口を開く。
何言うんだろ。ドキドキ。
事前にちょっとだけでも聞いときゃ良かったかも。
まずはじめに、今まで親を無視したような行動に対しての謝罪。
ウンウン。これ、マミィ怒ってたもんな…。
後は、肝心なところだけども
実は、緊張しすぎてあんまり、といかほとんど覚えてない。
たぶん、大体こんな感じだったかと…。
真剣に付き合ってます。
結婚を前提に、一緒に暮らしたいと思ってます。
なんか、もっと他にも話してたけど要約すればこんな感じ。
細かいところは、もう全然覚えてない。
あー、録音しとけば良かった。ちっ。
そして、最後に
これからガブは、俺が守っていきます。
うひゃーー。ビックリ。お姉さんビックリですよ。
緊張と照れで、しばらく下向いちゃってたよ。あたし。
「ガブかよ、俺かよ。」心の中で軽く突っ込みながらも
めちゃくちゃ嬉しかったんですけどっ。
こんなん2人の時でも言われたことないし。もうもう。
ガキんちょが一丁前に生意気な、なんて思われたって
今、こうして思ってくれてるモモの気持ちが、すっごく嬉しかった。
本当にそうなれるよう、2人で一緒に頑張ろうね。
これからもよろしく。
マミィの反応は…
付き合いや、結婚等には反対しないけど
モモがもっと一人前になってからね。
でした。
まぁ、そりゃ当然だわね。
うん、でも。今までと、今日からは大分違うよね。
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休み間の日記更新中。
メモ的自己中日記なので、興味のある方よろしければ、どうぞです。
2005/12/31 |
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