創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年03月08日(火) LIFEカードのCM。

好きなんですよね。オダギリさんが出ているから注目してたし、録画して保存もしているのですが、今回のはドラマ仕立てになっていて面白い。
ただ、続きはネットで! というのが何とも悔しい。保存出来ないから(笑)
全部のバージョンを見ましたが、どうしてホモっぽい内容のまであるんだろう(爆笑) 気持ち悪いけど、面白いです。こういう演技もする人だから、色んな役を見たいと思うんですよね。
私の中でのベストオブCMはいかりや長介さんのベースのCM。いや、ベースのCMじゃないな(笑) ラガーのCM、ベースバージョンです。あれも録画して保存してあります。あまりにも格好が良くて惚れてしまったんです。あれ以上のCMは私の中にはありません。ベースを弾いている表情、そして指、音、全てが私のつぼなのです。
それ以外では富士通のCMでしょうか。
ドラマ仕立てになっているのが好きなのかもしれません。
そんなこんなで、LIFEカードの今回のCMはかなり好きです。出来るならTV上で続きを作って欲しかったなぁ。

■血脈■
のんびりとですが、読み進めていますよ。相変わらず読んでも読んでもイライラしてくるんですけどね。イライラするから他の本を読まずにはいられないのです。この本だけに集中していたら、イライラが頂点になって、なにが起こるか解らない! とまでは言いませんが、本当にイライラが溜まって自分に良くない気がするのです。佐藤家全員がそれぞれの身内の事を悪く言っているけれど、全員同じだよ…と冷めた気持ちになっていくのが解る。その中でも一番イライラするのはシナ。どうしてこの人は全て人のせいで、自分は悪くないと思うんだろう。洽六に身を委ねたのは洽六のせいでも、周りの人のせいでもなく、自分自身だというのに、それに気付かずに、自分は女優を続けたかったのに、本当はこんな筈じゃなかったのに、全ては洽六が自分を追いかけてきたからだ。って、身を許したからしつこく付きまとってくるんじゃねーかよ! 拒む事すらしなかった人が何を言うねん!
と、イライラするけれど、どう終わるのか知りたいので、気持ちが入らないように読んでおります。
佐藤愛子はその洽六とシナの子供だな…というのが、文体だけでも凄く伝わる。父親を否定しながらも、父親に似ているし、母親にもとても似ている。
そして、佐藤家の人たち全員に共通点があり、その共通点はお世辞にも褒められたものではない。
こんな悪口ばかりしか浮かばないのに、どうして読んでいるんだろうと自分でも思います。どう終わるか…というだけではない。あのおかしな血がどう続いて行くのか、どう続いてきたのかを知りたいのかもしれない。


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未森

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