創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年03月09日(水) 恋刃!

手に入れましたよ。五條瑛さんの新刊を!!
明日発売の文庫も明日手に入れますよ。うふふ。
そんなわけで、帰りの電車の中ですぐに読み始めました。相変わらずグイグイと引っ張られる感覚がいいです。タイトルもしょっぱなから納得してしまっています。
これまた可愛い恋ではない所が五條さんって感じでいいんです。
「断鎖」を再読しようと思っていたのに、全然読めませんでした。「断鎖」だけではなく、続けて再読しようと思っていたんですよね。話は頭に入っていますが、結構登場人物が多いので、忘れてしまっている人がいるんですよね。忘れてはいないけれど、名前を見て何をしていた人なのか…というのがすぐに出て来ない人もいるので、きちっとそれを頭にいれて「恋刃」を読み始めたかったのに、それをせずにいきなり読んでおりますが、今の所は「誰やったっけ?」というのはないです。
とにかく、期待を裏切らない内容…かどうかはまだ今の段階では解らないけれど、そんな匂いがします。今連載している「愛罪」も楽しみだなぁ。これもまた来年の今位に発売予定かなぁ。段々タイトルが妖しくなってきているような気がしますが、それはそれでいいんです。最終的な部分は愛情を描いているような気がするしね。「プラチナビーズ」や「スリーアゲーツ」もそうだし。
ああ、早く「パーフェクトクォーツ」が読みたい。2部構成というか、2冊で1つの作品(上下巻とかじゃなく)らしいという事はインタビューで知っているんだけれど、それを知ってから早何年だろう。ずっと待っていますが「鉱物シリーズ」の本編は全く動いていないんですよね。サイドストーリーは出てますが。

五條瑛大好きですが、全部の作品を読んでいるというわけではないんです。読んでいない本が2冊程あります。
「熱水」と「ヨリックの晩餐」「黒を纏う紫」の3冊です。
何で読んでいないかというと、2段組じゃないから(爆笑)
そんな理由かい!
と思われるかもしれませんが、五條瑛といえばハードカバーは2段組というイメージがついていて、それ以外だと長編だけれど、短く感じるんです。
一応2段組じゃないハードカバーの本も持っていますが、それは「鉱物シリーズ」のサイドストーリーだからです。
なので、これらは文庫落ちを待っています。シリーズものというわけでもないしね。読みきりなのであれば、文庫落ちを待っていても充分なのではないだろうか。それに、これら全て連載していたもので、加筆はしているかもしれないけれど、決まった回数で書くというものだから、ちょっと抵抗があったんです。
「革命シリーズ」も連載しているけれど、これは加筆するのを目的として連載しているし、確か最終回は単行本で…という形になっていたような気がします。
それだときちっと話を構成してくれるだろうし、修正もしてくれるだろうと思うので、OKなんだけれど、決まった回数の連載だと難しいんじゃないだろうか…と思ってしまうのです。
でも「ヨリックの晩餐」はちと後ろ髪ひかれている状態です。だがしかし、文庫を待つぞ!


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未森

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