サボテンは歌う。

2005年08月28日(日) 三都物語〜広島編

いよいよ旅行も最終日…。まだ帰りたくないなあ。
最終日はあまり観光をする予定もなかったのだけど、宮島が想像以上に近いことがわかったので行ってみることに。

広島駅から山陽本線に乗って宮島口駅で下車。その後フェリーで宮島へ。
宮島の桟橋を下りるといきなり鹿の集団がお出迎え。観光用に飼ってるのかと思いきや、何と全て野生みたい。
公衆トイレの入口には、鹿の侵入を防ぐための「鹿戸」なるものが!


まず厳島神社で参拝。
手水場に「足は洗わないで下さい」という看板が出ていて、そんなやついるかい、と思っていたら、すぐ横で足を洗って注意されてる女の子がいた…。
これって広島の土地柄なの?それとも目の前に砂浜があるからなのか?
厳島神社では回廊のあちこちに昨年の台風18号による被害状況を撮影した写真が飾ってあり憐れを誘われた。思わず寸志を納めてしまいました。
(その後、今年の台風14号でも被害のあったことをTVで見ました。合掌…。)
自宅用に杓子を購入。


その後清盛神社へ。
途中の駐車場の中にも普通に鹿がいた。そのせいか、どこの民家にも鹿戸がついてる。そしていたるところに鹿のフンが…。
清盛神社は砂浜の上に建っていた。すっごく小さい神社。大河ドラマにはまってる私の脳内には渡哲也の姿が蘇ってきました。


わりと時間に余裕があったため、宮島歴史民俗資料館を見学。あまり期待せずにふらりと入ったのにかなりおもしろかった。
1番驚いたのは「ごくせん」(マンガ版)で話題になってた「玉取祭」が実在したと知ったこと!
海に設置された櫓の上にぶら下げられた「玉」を男達が先を争って取り合うという祭り。
驚くべきことに、昔は「玉」として大黒様や恵比寿様の像の頭部を用いていたとか。そんなの罰当たりなんじゃ…。

その他宮島の神棚はすごく大きいとか、杓子1個作るために使う材木がすごく大きいとか、いろいろな豆知識を覚えました。
ちなみに、展示されている説明文を懸命にメモってる人達が結構いた。
夏休みの宿題なのかな?


民俗資料館があまりにおもしろかったので、余裕があったはずが、気付くと予定時刻を越えてしまっていて、急いで広島に戻る。
しかし、宮島口駅前であなごめしを購入することは忘れなかったよ!
広島駅から広島空港までのバスの中で食べたところいいお味でした。あつあつを店の中で食べたらもっとおいしかっただろうな〜。



こうして楽しかった旅行は終わってしまいました。
しかし、読み返してみると見事に食べてばっかりだ…。しかも、ただ何となく食べるのではなくものすごく強い意志を持って食べている…。
うーん。
食いしん坊、万歳!…ということにしておこう。


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