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2005年12月26日(月) ■ |
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名古屋→知立=45分 |
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今日の勤務は「さすが師走!」と呼べるべきスペシャル業務でした。 なんかどたばたしていたなあ。ふぅ。
で、夕方から隣の上司の見舞いに知立まで遠征。
18時に別の社員の方が、金山から入電連絡をしてくれまして、「今から行くけど」 とのこと。知立駅改札前で待ち合わせをすることにして、伏見駅から旅立ったのは 18時05分位でしょうか。
<今日の行路>
18:05 18:10 18:24 18:50 伏見→(東山線)→栄→(名城線)→金山→(名鉄・快急)→知立
・・・接続さえよければ、三河国の入り口でも、名古屋の西端(の隣町)から と同じ時間で名古屋の中心街まで行けるんですね。
・・・ただし公共交通の運賃は雲泥の差ですが。
駅の改札前に着いたはいいが、その社員の方が見あたらないので電話をしていると、 知立界隈で仕事をしている友人に遭遇し、声をかけられる。 たしかに「お前なにやっとん?!」だわなあ・・・。
今日はいくばくかの話を簡単に交わして分かれて(すまん、後が立て込んでいたもんで)、 お見舞いへ。
小生の記憶の中ではボロッちい3階建ての病院だったところが、いつのまにか5階建ての 近代的な病院に立て変わっていました。 うちの父親がしばしば入院する某独法病院よりも広くて奇麗、さらにトイレも やたら多く、民間病院らしい気遣いを感じました。 ただまあ、時間外入り口の入り方がわけわからんのは正直どうにかならんのか・・・。
とりあえず元気そうで、明日にも退院の上年内自宅療養となるようなので、 こちらも安心しました。
やはり見舞いは入院して少し経過してから伺うに限りますね。 (コレはうちも父親がしばしば入院していてそれで経験してきた事なワケですが)
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