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2004年12月10日(金) ■ |
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徘徊はあまりしない方がいいと思います |
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私の日々の行動もそうですけど、今日はちょっと違うお話。
とりあえず今日のノルマを達成したこともあり、院のお仲間と晩ご飯を食べる 約束をしたため、そのついでに買い物を・・・と、ちょっと早めに家を出て、 西ノ京円町のスギ薬局まで行きました。
で、時間も少し余ったので、ほど近いゲームセンターへ出かけたのですね。 たまには(ッてあんたいつも適度にしてるじゃん、という突っ込みはなし)息抜きをしよう ということで。
で、最近ハマってる「クイズマジックアカデミー2」をやろうと思っていたのですが、 思いの外大盛況。空き台がないので私は大人しく任意列を作って待ってました。 ちょうどそのシマの中で1グループ3人組が居たんですね。プレイしている人間は ゲーム内の階級もエラく上で、タッチパネルのさわり方も妙に手慣れてます (どこかのクイズ研かただのゲーム好きか、ちょうどその判別に苦しむところ)。
で、彼らが終わるちょっと前に私は椅子が空きまして、着席しました。 ほどなく、私がコインを入れてゲームを開始する頃に、彼もゲームを終え、後ろにいた 仲間に席を明け渡しました。
・・・で、その席を立ったヤツがですね。
赤の他人だというのに人のプレイ中のモニタをやたらと徘徊してのぞき込んでくるんですね。
ついでに人が苦手ジャンル(スポーツの問題は大の苦手です。サッカーなんて特に苦手)で間違い を重ねてると、後ろで鼻で笑ってやがるんですね。
・・・そういう気持ち悪い行為はして欲しくないですねまったく。
もちろん神経質(ウソつけ)な私はそれが気になってしょうがなく、成績ふるわず あっという間にゲームオーバーになってしまいました(苦笑)。
なんというか、ゲーマーがオタクと言われる所以が分かったような気がしました。
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