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ひめいわ総支配人の1日。
姫路家いわし
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2004年04月25日(日)
休業中・・・

就職活動も、試験勉強も全て黄金週間に伴い休業モードに入ります。
<勝手に私が入れる、とも言いますが>

現在あちこちで試験を受けておりますが、先月末あたりをピークにして、
正答率が下降傾向にあるような気がします。
やってもやっても結果が伴わないと言うのかな・・・。

そんなわけでいっそのことちょっとお休みを頂戴する事にしたわけです。

こういう時は気分転換をしてみるに限るということです。

幸い黄金週間は仕事も沢山ありますし、物事に没頭出来る機会も多いですからね。
ちょっとそんなことでもしないと、このまま鬱モードに突入してしまいそうですわ。

今日のオマケ:
過去の日記を読んで頂くとおわかりのように(私の過去をご存じの方に取っては
当たり前なのですが)、現在私の後輩たちが、とある催事に参加しようと
悪戦苦闘しております。主催者ではなく、あくまで「協力」なんですが、
媒体にも名前が出ている以上、責任もあるわけですよね。
ところが、その責任を果たすべく作業をするスケジュール調整や、会場内の調整
はもとより、その辺の詳細な図面も手に入っていない(もしくは1人の担当者が
握り混んでしまって流通していない)ようなんですね。

私的に気になるというか「?」なところを。

 まず、部の担当者と、催事のネゴシエーターが同一人物という有利な状況を使い
こなせていないと言う点が勿体ないと思う、これが1点。

 そして2点目は、百貨店の催事担当者が、ともすれば学生を普段の催事の出入り業者と
同じように扱っているという『言わなくてもここまでは分かるだろう』的
ノリでいらっしゃるのではなかろうか、という危惧がある。これが重大ですね。

だいたい素人の塊が2時間で慣れない催事場で陳列を済ませられるわけがないし、
物品の搬入方法も「どこからどうやる」というきっちりした指示がない、
更に言えば、どういう場所で、どういう高さのどういう台の上に陳列展示し、
入場客と物品との接し方はどういう形になるのか。順路はどうなのか、
そういった情報が何一つ素人側に流れていないわけですね。

こういった点を言わなくても分かるのは百戦錬磨の物産展流れの商店さん
くらいですよ、まったくもう。

準備日に担当者とうちのサークル員達がドタバタする姿が目に浮かびますよ。
(あらかたシミュレーションしているウチのバイト先でもいつもドタバタする
 んですからねえ・・・)