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2003年11月11日(火) ■ |
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テキストを買いに |
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つーことでお出かけ。テキストを買いに。 頭の中では、10時半に四条高倉の書店にいて、そこになかった場合は 大阪へ出かけて確実に押さえよう、という作戦だったのだが、 いざ起きてみると10時。 ・・・のっけから壊れました。 10時半に家を出るのだけれど、紅葉シーズンなのでバスが定時に来ない ドツボモード。 バス停で待っている間に母親から電話があり、
「どーして丸紅のパソコン買わなかったの!」と クレームがつく。そーゆーのは知ってる者勝ちだから仕方ないの。 だいたい毎日通販サイトなんか確認してるか、てゆーの。
そんなこんなでやっと乗ったバスも遅れに遅れ、既に正午なので 確実性を取り大阪へ行く事に決めました。幸いにもICOCAもあるし。
京都駅の改札で実験。 「ICOCA×suica 重ねてタッチは使えるか」 同じく大阪でも実験。
結果はとりまとめて弊サイトで特集を組みます(笑)。
大阪に到着してまずは中央郵便局で7万円引き出し。 5万はみずほ、1万はUFJ(携帯使用料)、そして残りの1万は 今週の生活費と図書代ですわ。 で、引き出しの最中、隣のおばさんがなんか騒いでいるので覗くと、 10万の返済に、1000円分は硬貨を使いたいんだけど、 硬貨投入口が開かなくって困っていたわけですね。 たまたま財布にあった1000円札と交換してあげました。 大変恐縮してまして、えらい人情のある人に思わせたのはいいのですが、 その後自分の財布が小銭だらけになってエラい目を見る事になるとは 20秒後に気づいたわけで・・・。
続いて金券ショップで図書カードを買うべく、大阪駅ビルへ向かう。 途中に偶然、UFJのATMがあったので1万円放出。 ・・・いつからUFJの機械でも宝くじが買えるようになったんでしょうね。 というわけでついついやってみる(当日抽選の「ミニロト」)。 当然操作性とかは、みずほのそれに準じているわけで。
かくして金券ショップ街でとりあえず最安値の図書券(477円/枚)を 10枚購入し(まあ今月中にも1冊はなんか本を買うだろうし)、 堂島アバンザのデカい書店へ。ここで無事入手。 名古屋にないものが手に入るのはさすが大都市・大阪。 あ、名古屋がド田舎なのかもしれませんね。 そして地下街でみずほのATMを発見したので5万円も放出。 これで財布は安全になりました(w
かくして京都に戻り、専門学校のガイダンスに出席。 久々に「トーク力」を感じさせる話っぷりに出会い、楽しかったです。 予備校時代を思い出しました。
今日のオマケ; まあそこで感化されたのかは知らないけれど、えらくまじめに勉強しちゃったり しました。もっとも、私が名古屋から持ってきた六法が 「使い物にならなくなった」ことを証明した訳なんですけどもね。 ・・・買い換えねば。
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