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2003年11月05日(水) ■ |
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感冒を拾った兆候 |
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朝6時半に起きて京都へ舞い戻る準備。
昨晩も散々だったしなあ。あの時のリーマン達の罵倒がなぜか頭から 離れない。寄った席での話だから受け流せばいいモノを、なぜか・・・。
父親に名古屋駅まで送ってもらい、8時のバスで京都へ向かうことに。 車内は紅葉狩りと思しき「綾小路きみまろ」世代で8割方埋まる。
いつもは本を読みながら居眠りするのに、今日はいきなり爆睡。 そして車内はうっすらと冷房が・・・。どうもこれもいけなかったようで。
京都に着いたときにはもう最悪なコンディション。
それでも根性で、講義は受けたモノの・・・。
もうボロボロでした(苦笑)。
声は出ないは頭はボーっとなるわ。ここまで感冒に一気に浸食されたのは ここ数年では思い出せませんね。たいていの場合は「兆候」がしっかりしている んですけども、今回は明らかに精神的なところに端を発してますね。 まあ、ゼミでも嫌味言われてるのも、微妙にコレに影響しているのかと。
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