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2003年11月04日(火) ■ |
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年長者の職責・・・? |
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今日、京都に帰ってもいいようなものを、わざわざ居残りして後輩との飲み会に 参戦しました。結果的にはこれが吉と出たわけですが・・・。
日中は母親と、自宅の日用品の買い出しに出かけて、途中名古屋駅で解散。
夕方からの飲み会に合流。どういうわけか今までと違ったグロッキーな輩が多く それでもまあ、「本当にやばそうなヤツは居ないな」と思いながら、隣席の人等と 楽しく歓談していて、イザお開きとなったわけですが。
まあ、1人酔いつぶれたのかタダ単に眠かったのかは知りませんが、完全に夢の なかに墜ちていた人が居たので、その人を起こしていたところへ、柄の悪そうな (スキンヘッドでいかにも剃り込み入ってました、みたいなヤツ)が、
お宅の連れが他のお客さんに(吐瀉物)ぶちまけて相手が怒ってるから、 お宅からも謝ってくれとか言いに来るんですよね。
・・・あるいみそれは違うんじゃないのか、と。本来当人間の問題だろ? もう20歳過ぎているんだし、とか思いながらもまあ、年長者であるわけなので 頭を下げにいく。
最初は相手も激怒していたようですが、私が平身低頭謝罪しに行ったら、 あっという間に解決しました。 要するに、やらかしたヤツの謝り方が足らなかったので、上司が出張ったら コトが納まった、ということでしょうか。
まあ、酒席の不思議な縁、というヤツもあって思ったよりも簡単に許してくれた んですけれども、店員にまで怒られるのは正直納得いきませんよね。 相手方も、「店員が見てないのも悪かったと思うし・・・」と行ってましたし。
それでも、見てなかった私としても責任はあると思いますが。
・・・てなわけで正直、体調不良であります。
これで明日の講義はちゃんと出られるのだろうか?!
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