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2001年10月15日(月) ■ |
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瞑冗大学「恥の探訪」 |
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某掲示板流に私の大学を表すとこんな感じでしょうか。ちなみに「」の中は、 JOSFで流れているラジオ番組のタイトルを同じように改名したものです。
今日のこのラジオ番組は、私のゼミの指導教官の先生が出演されていました。 パーソナリティの2人と、それなりに打ち合わせして、それなりに台本が出来上 がっていたみたいでした。
でも、正直「インターンシップ=有償」という方程式がアタマからぬぐい去れていない まま、録音したのは不味かろう・・・と思いましたね。元来インターンシップは、 学生が「仕事とは何ぞや」ということを、現場で実習してくるわけですから。 私は実は、中学生時代に1日体験をしたことがあるんですが、やっぱりバイトとは 訳が違うと思いますよ。 とはいえ、私の職(現在休職中)はバイトの域を超えていると感じたのも、この ラジオを聴いたからですけどね。 だいたいバイトに偵察業務をさせたり、顧客データの入力をさせたり、さながら 「社員のパシリ君」ですから。そのお陰で取締役と顔見知りになれたりするけど。 この前の日曜はK井社長にお目通りかなったし(なんかおっかなかったけど)。
最後に、CMとキャッチコピーを聞いて一言。 「キャッチコピー長すぎ。それに、そんな文言、学内外で歌っているの、その ラジオCMだけじゃん。」 「大学祭のCMなんか、ラジオでやっていいのか?大学祭実行委員会はその事実を ちゃんと知っているのか?口だけ『学生主体』を歌っておきながら、CMは バラバラ・・・なんて、洒落になっとらんぞ」 ほんとにもう、やっていることに一貫性がないんだから。こんな事じゃ、ISO 14001への道は遠いぞ。だから「瞑冗」何だけどね(笑)。
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