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ひめいわ総支配人の1日。
姫路家いわし
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2001年10月01日(月)
久々に「カッチーン」がきました

 今日は板東英二氏の「就職後援会(学部1・2年生向き)を、仏語の再履のからみで聴講しました。
 彼らしい「毒っ気のある語り」が、うちの学生には大受け。タレントとはいえ、さすが年長者。
話のツボを押さえてみえて、自身の半生をネタにした雑談(もしくはそれに類するもの)
の中に、さりげなく「就職講演会」としての主目的に即したネタを混ぜておいでである。
この辺はさすが「マジカル頭脳パワー」の司会者だったなあ、と感心しました。
講演の内容は、ご本人曰く「オフレコ」なので、知りたい方は苦労して、今日の講演を
聞いた他人をお捜し下さい。

 ちなみにタイトルは、昨日のバイトでタバコのポイ捨てをした女子高生の吸い殻を、
本人に聞こえるがごとく大きな声で咳払いをして拾ってやり、灰皿に捨ててやりました。
本人はばつの悪そうな顔をしていました。
喫煙経験者(現在「完全禁煙」5週間目)の私から一言。
「せめて制服の時は、タバコは灰皿に入れよう。学校に苦情が入るよ」
(ポイ捨ては腹立てる人多いが、ちゃんと灰皿に入れれば、苦情は減少するのです)
今後も末永く吸いたいのならね、それくらいやらなきゃ。

※星が丘デパート1階で、吸い殻を舌打ちしながら拾っている従業員が居たら、
それはたいてい私です。