日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年03月26日(土) いつもここからに感動

アンガールズといつもここからを観るために、津島まで行ってきました。

アンガールズは、空手のコントでした。
あいあい。も、ジャンガジャンガ〜も、観れました。
山根君の前髪の斜めもしっかり確認できました。

やっぱり細かい動きや、表情が、もうずるいよーと言いたくなるほど可笑しいです。横から観ると、細いというよりは、その薄さにますます笑う、みどりさんと、わたしでした。

そしていつもここから。
「悲しいとき」を、こんなに近くで観れるなんて!!!
もう何度も見たことがあるネタばかりなのに可笑しくて、笑いすぎてむせました(バカ)。
バックで流れるパッヘルベルのカノンも、だんだん、静かに、でもたしかに盛り上がってくるのを、じわじわ体感、うわーと思いました。そしてそれがまた可笑しいのです!
近くでみた「悲しいとき」のスケッチブックは、ずいぶん年季が入ってぼろぼろでした。感動しました。

更にはお客さまからのリクエストで「アルゴリズムたいそう」と「かわいいねぇ」も披露。嬉しい。

最後は「どけどけ」。これ、いつもテレビではただ笑って観ていましたが、生で観ると、なんというかすごい迫力です、、、。
だってあのテンポで、あの口調で、あの滑舌で、ずーっと続くのだよ。ずーっと。だんだん感心してしまうのでした。

やー、わたしはとくに菊池氏が好きです。


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