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2004年01月24日(土) ■ |
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書きました。3 |
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『ハロウィン編』(仮)、(5)・(6)と入荷いたしました。 (5)は数日前に上げてたんですが一緒に書いておきます。
今回更新分の最後の方に出て来る『細身のHUcast』はRAcastでも何ら問題はないのですがあからさまなやられ役なのにRAcastを起用すると意図が見え見えというかHUcast同士の激突もたまには見たくありませんかないですか? このHUcastとまみえることになるのは…(考え中)…いや誰が来ても瞬殺っぽいですね…。
LK@の設定を出す隙が見当たらず単なるボクッ娘になってて激しく鬱。というかボクッ娘とか普通に言っちゃダメ俺! LK@がボクッ娘で堅物のKUROMUさんが世話しててという設定に反応した方、もしいらっしゃったら期待させてごめんなさい(謝った…!)。アレはそういうんじゃないんです。じゃあどういうのかは…いずれわかりますから。多分。七割。低いな。
今からどうやってはーくんを貶めてやろうかそういうコトで頭が一杯です。
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「はーくん」 「…何だ」 「土下座なさい」 「いきなりか…!」 「何なら切腹する? 武士っぽくていいかも」 「俺武士じゃない。一体何があったと言うのだ」 「きぬさやのすじとりで検索かけてこの日記を読みに来た方がいたのよ…(遠い目)」 「!」 「『きぬさや』と『すじとり』の二つの単語に分けて検索して来た方もいたわ…?」 「そ、それは…いや、俺のせいなのか?」 「はーくんのせいではないと?」 「いや…それは」 「はーくん! おかーさんは悲しいわ!」 「こんなときだけ母親…ッ!」 「いつからはーくんは自分の罪を他人になすりつけて涼しいカオでいられるひとでなしになりましたか! 他人の犠牲を踏みつけにして生きて明日食べるごはんはおいしいですか!?」 「いや何だかよくイミがわからん!(汗)」 「大体今ここでこうやってまた書いちゃったらまたきぬさやのすじとりについて知りたい方が来ちゃうかも知れないじゃない!」 「!!(衝撃) そ、それはマズイんじゃないか!?」 「でも、きぬさやのすじとりってわざわざネットで調べなきゃならないほどの情報かなぁ」 「…HARUKIはしたことないじゃないか(ぼそ)」 「家事ロボがいるのに私がするわけないじゃん」 「か…ッ!? 待てHARUKI! 家事ロボって何のことだ! 家事ロボって誰のことなんだ…!? 俺はれっきとしたHUcastだぞ!」 「見た目はね!」 「ええッ!?(愕然)」 「あ。マグのおやつの時間だ」 「ちょ…HARUKI?! 見た目はってどういうコトだ!? 俺本当はHUcastじゃないのか!? 家事ロボなのか!? HARUKI! 俺の存在意義に関わるような重大な質問にぐらい答えてくれてもいいだろ! HARUKI…ッ!!」
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