もてる女
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結局エッチもせずに寝ちゃった彼。 生理だからいいんだけどさ〜。 手も出すそぶりもないとは気にいらない。 なんだか小さな気に入らないことがいっぱい重なってきて 隣でいびきかいて寝てる彼が恨めしく思ってきた。
うるせ〜な〜
もう一組あった布団をしいてそっちに寝ることにした。 でもしかし!シーツが上手く敷けない。 こんなことでなんだか無性にイライラしてきた。
「ねぇ!シーツつけれないよ〜!!」
寝てる彼に向かって言った。 無視! もう一度言った「ねぇ!ねぇ!」
「こっちで寝たらいいだろ!」 「いびきうるさいもん」 「じゃぁ俺がそっちで寝るよ!」
彼はシーツも敷いてないその布団に移動した。 むかつくから離れて寝た。
3日目 朝目が覚めたら寒い! くっそ〜と思いながら暖をとるため彼の布団にもぐりこんだ。
また昼から彼は仕事に行った。 「昼ごはん食いにいかないの?」 朝から胃の調子が良くない。 「いい。一人で行って」 そのまま彼を見送った。
そのまま一人で彼の仕事が終わるのを待った。 夜につけられなかったシーツもつけて、昼間にしても とてもつけにくいシーツだった。 友達にメールした。 「なんだか居心地悪い。今仕事行ってるからそのまま帰ろうかな?」
そんなこと言いながら夜になった。彼からメールが来た。 「終わったよ、近くまできて」
近くの公園まで出ると彼が迎えに来ていた。 店に行くと彼の後輩が一緒にいた。 「久しぶり!」
何度もあったことのある彼に挨拶をして席に着いた。 やっぱり胃の調子が良くない。 彼が買ってきてくれたソルマックを飲んだ。 めちゃくちゃまずい。
しばらくしたらまたメンバーが増えた。 彼の友達とその奥さん。 奥さん以外はみな顔見知り。 奥さんはなかなかの美人でさばさばして気さくな人だった。 以前からコスプレでひそかに私と張り合ってた人。 聞いた話では彼女はまだナースしかしたことないって。 「私まだ勝ってますよ!」 「何をしたことあるの?」 え〜っと、セーラー服、水着、レースクイーン・・・ 「おぉ!負けてる〜!!頑張らないと!」
そんなこと言って帰ったけど、なんだかこの同棲 セックスレスになりそうな勢い。 まったくその心配ないし。 二人でいたくなかったからどちらかというと彼にはいてほしかった。
後輩が帰ってしまってそろそろ寝ようかって話になった。 当然エッチが始まる様子もなく私は後輩のために敷いた布団 にもぐりこんだ。 「なんで?こっちおいで」 「いびきうるさいのわかってるから」 そのまままた離れて寝た。
その夜は胃がきもち悪くてなかなか寝付けなかった。 お茶を飲み、何度もトイレに行った。 そのたびに彼をみたけど、泥酔、爆睡、調子悪いって言ってる 私を気にかける様子もない。 どろどろと寝付けないまま朝が来た。
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