オリから出た日々

2004年11月22日(月) 復活(メール)

水曜日に断絶以来、6日ぶりにメールが復活しました。
もちろん予告も無く、夕方の5時半過ぎにずらずらと溜まったメールを吐き出してくれました。例え1〜2日でも断絶はきついのに5日以上はきつかった。
まあここではこの程度は覚悟しなけりゃならんのでしょうが。

お腹の具合は熱は引いてくれましたが、痛みの方は(それに付随する物も)断続的に襲ってきまして、今日は現場に行かずに内業に専念しました。
いや信用のおけないお腹を持つとこれもまた辛いものですね。

こういう時に限って色々な行事があって、日曜日はサブコンの送別パーティをパスしてしまったし、明日はサブコンの創立121年(明治創立!)記念パーティがありますがどうなるでしょう。25日は日本からのお客さんを交えての宴会もありますし、土曜日は元請の社員の送別パーティとなり、来週の水曜は4時間離れた町で行われる結婚パーティに呼ばれていますよ。

早く復活しないといけないなと焦ります。
でも復活すると日本に帰るまでにぷにぷにしそうな気もするし…。
というかパーティに出てもそれなりに飲み食いを抑えてりゃいいのか。
まあでも健康に美味しく食べられるのが一番ですよね。うんうん。


昨日の夕食メニュー

メインディッシュ…ギョウザ
小鉢物…バンバンジー、コンニャクと牛肉の煮物
スープ…味噌汁(ワカメとネギ入り)

課長がギョウザの皮が厚いから薄く作れよなという話からこれは手作りかどうかという話になりました。私の予想通りバンコクから既製品の輸入だったのですが、確かに厚い目なので水ギョウザの皮ではないかという話も出ました。本場の中華では水ギョウザの方が一般的らしいという話ですしね。


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