I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2003年12月20日(土) ポップに生きてそして死にたい

期待することは間違いではないし、
誰に止められることではないので、
それはそれでアリじゃないかと思う。
























「永久に輝く星ならばいつかはこの手に出来るはずと」




より





「永久に輝く星でさえすぐにもこの手に掴み取ると」





の違いみたいな。








































最近言葉遊びが楽しい。



あくまでも選ぶんじゃなくて遊び、だけれど。





































音ということから遠ざかってしばらく経つけれど、
けれど離れることが出来る訳がないって一番よくわかってる。


























充実ならそれでいい、とは思えない。


壊すことが始まりなら、終幕は?
















































それでも彼女は薄っぺらい言葉に踊らされて
その足が使えなくなるぐらい必死にもがくけれど

気づかないだけなら



















最後ぐらい笑わせてあげたいのに。






















































大袈裟に信じてるとか言ってみて
発してる音だけが今という時間なら













































感謝してもしきれない。




































いつか会いに行きたいと思ってる
会ってどうするかなんてまだ考えにない













許して欲しいなんて思わない
































ただそれでも伝えたいことがある







































































事実を知ったなら尚更容易く死にたいなんて言えなくなってしまうから






































もっと早く知っていたら





































許せたのかもしれないなぁ






















































































































最後に泣けたのかも知れない


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