I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2003年11月21日(金)

いつだったか。

結構前に
部屋でネット繋げるようにしたんだけど
そうすると途端にこれを書く気が失せるのは何故なんだろうか。



































毎日がめまぐるしい。



予定が無い休みなんて珍しいと近しい人に言われて、
そんな自分がいることに驚愕する。

































部屋に24時間いることが出来ない。
ついフラフラと外に出てしまう。









これが変わっていくということか。






























以前よりも数十倍他人と関わる時間が増えているのに、
何かを吸収していることはほとんど無い。
皆無に等しい、というべきかもしれない。












ただ今が時間の積み重ねだけじゃないことだけはわかる。






それは理解出来る。




































どうしていいかわからないぐらい恵まれているんだ。

他人にそれを指摘されなくても気づいてる。









彼女は嬉しそうに捲くし立てる。










「現実が夢を超えちゃうと欲しいものなんて何も無くなる」

























現実も夢も無くたって物欲なんて無い場合はどうしたら?















そんなこといいながら部屋は物で溢れていくんだろうか。



















































キットカットのイチゴミルク味は邪道だ。













ついでにいわせてもらうなら
内装の袋が銀紙でないことに憤りを隠せない。























ああもう今年も終わってしまう。

彼女と、彼女に、彼女にも、










素敵な夜を送ろう。


























それで全てが上手くまとまる。






























また始めていいの?
最初から、なんて取っ払って
新しい始まりが出来るの?

もう一度望めるなら
迷わずに行けるのに

何故しないんだろう
理由はそれだけじゃない

何故行かないの

まだ納得出来ない、なら

変えてよ














































それじゃあ一足お先にあざやかな未来にて待つ


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