2005年10月30日(日)  is it love ?  





 今日は勉強の一日。
 やっぱり学校でやるほうが、緊張感がある。
 皆が周りにいて、しーんとした空気(午前中はそんなでも無かったかも)で、
 ページをめくる音と、シャーペンで書く音、ドアを開ける音以外、
 聞こえない。
 (途中で鳩カポーはいってきたけど)


 学習合宿思い出した。
 あの時は、夜みんなで総復習とか言って、
 英単語や、古文文法を叫んだ気がする。
 その内のひとりはもうすぐ試験。(学業まったく無視な音楽大学)
 今じゃあ、漢字もろくにかけない人になってしまいました。
 合格祝いは、日めくり漢字集にしよう。








 ご飯を食べて、
 しきっぱなしのお布団の上に座って、
 だぁのこと考えたら涙が出てきた。


 悪い意味じゃない。
 多分それはとてもいい意味で。


 なんであたしは、こんなにこの人のこと好きなんだろう


 そう思えたら涙が出た。



 こんなにまで愛せるんやぁ、と思ったら、
 それはとてもすごいことのように思えて、
 だぁじゃなかったら、だめな気がして。


 最近、何十日も連絡ない。
 九月の終りにかかってきたっきり。
 だけど、前みたいにそこまで不安じゃない。
 不安がないって言ったら嘘になるけど、
 あーだこーだいうような、そんな不安は無くて。


 他の人にも、同じだけの愛情を注げれるのかと言うことを、
 本気で考えれないあたり、
 少し今までと違うかもしれない。




 相当だぁは今忙しくて、
 寝る暇も無いくらいPCとにらめっこだと、
 mixi現れ率で察する。







 これがきっと、だぁじゃなかったら、
 怒るのかもしれない。
 拗ねるのかもしれない。


 ただ、今は、
 だぁが電話をかけてきたときに、
 放電させてあげれたらいいな、と思う。


 だぁがいうように、恋人は敵じゃない。
 お互いが、楽しく過ごしあうために一緒に策を考える仲間だ。
 怒りなんて必要ない。
 駆け引きや作戦なんて必要ない。




 だぁが嬉しいと、
 あたしも嬉しいから、
 だぁが笑ってくれたら、
 今までの悲しさなんてどこかに行くから。


 それが一番倖せ。









  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

MY ENPITU
BbS