2002年07月03日(水)  こう言う時に、あたしは何時も、君を。  





  先輩のお母様と、お話する事20分。
  「誰だと思う?」と、聞かれ、考えてから、「先輩のお母さん!!」と叫び、
  凄く驚かれたサトミです。


  いやぁ、昨日も受話器の向こうから聞きましたもので。






















  今日は、何と言うブルーディ。
  きれまくりな、日で、あたしがヤケになって、残っている薬を全部飲んじゃった日。
  学校で、授業中。
  堪らなかった。もう、嫌だ!!なんて、思ってしまいました。


  そんな時、凄く凄く自分が悲しかった。






  口走る言葉が、誰かを傷付けてるのに、
  止まらなく走る、キツイ口調で、あたしはずっと、
  怒ってた。


  でも、あたしだって疲れてるんだよ。
  あたしだけに、言わないでよ。
  あたしがさぁ、全部色んな事背負わなきゃいけない意義なんてないんだよ。
  なのに、そんな、あたしが悪い。みたいな顔をしてこっちを見ないでよ。










  あたしが狂うじゃん。




















  色々なことをキツイ口調で言った後、
  あたしは泣いてしまった。


  誰かに、嫌な思いをさせてしまったこと、
  あたしは其れが嫌で、そんな事をした自分が嫌で、
  あたし自身を責めた。
  他の皆はどうか知らない。
  誰かは、そんな事で自分を責めたりなんかしないだろうけど、
  そう言う人は、あたしの周りにも居るけど、
  あたしはそう言う人こそ信じられない。


  変かな。
  あたし、馬鹿だからさ。許してよ。
  笑って、流して。



























  こう言う時。


  こう言う時。


  誰かが側に居て欲しい。


  存在があっても、
  存在がない。


  嫌。
























  愚痴をこぼさせて。





  本当に、本当に、
  耐えらんない。
















  

#





ほっとけない 世界のまずしさ 

MY ENPITU
BbS