2002年07月02日(火)  男友達、女友達。  





  くだらない事で笑えるけどね、
  そんなあたしの笑顔さえ、貴方に全部上げたいよ。


  辛くて苦しいのは、あたしじゃない。
  あなただ。





















  あたしが心の中で思ってることを、ちゃんと伝える事は出来ないけど、
  少しだけ、今のあたしを伝えて見た。


  属に相談したとも言う。








  「お前は我慢し過ぎだっつーの。」
  「そんなんなぁ、お互いがお互い辛くなっとって如何するん。」
  「笑顔でお前は迎えてやるべきなの。」


  「自分の気持ちちゃんと言いなさいよ。」
  「怖いのは、解らなくもないけど、そんなの何時までたっても同じだよ。」


  「無理やりでも良いジャン。後悔しないようにしろ。」
  「結果が悪い方で、泣きそうな時は、泣け。んで、報告しなさい。」





  あたしの御友達論。
  男友達二人、女友達一人。が、聞いてくれました。
  良い人だァ。とか思ってた。










  あたしに言ってくれたからね。
  色々な事。
  人には言えない事、あたしに言ってくれたから、
  あたしにしか言えないなって思ったんだって。
  嬉しかったよ。


  若しかしたら、妊娠してるかもしれない。
  そんな話しだった。
  最後には、その男友達二人にも、結局話してしまって、
  でも、その二人は真剣にあせってた。
  相手を、ばかじゃねぇの?と、沢山言ってた。
  皆一人じゃないね。
  男友達の一人は、あたしのことも微妙に泣いてくれたし、
  その子の事も、微妙に泣いてた。




  そんな君達が好きです。























  そんな話しは良いんだ。
  ココで話す事でもないから。
  ココで書いたって伝わらない。
  多分、極まれにしか伝わらない。


  淋しい…かもしれない。











  其れはキット・・・欲求不満。
  (いやん、いやらっすぃー。自分で言ってて悲しい。)











  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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