-- holic --
2002年01月21日(月) 暖かさと心の空洞
わたしには大事なひとが居てわたしを大切におもってくれるひとも居てけどにんげんはそのあたたかさを四六時中感じて生きていけないねごめんなさいと思うひとと話している途中で、心が浮遊するするといつのまにかちんぷんかんぷんなことを言い列ねていてみんながおかしな顔でわたしを見るああだめだと思うそこに存在することがつらいなんてぼんやり横になりたかったあたたかな部屋に行きたかったあのひとのぬくもりが欲しかった・・・抱き締めてくれるなら、誰でもよかったよくわからない