私という人間
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2002年04月25日(木) 潤い


化粧水も水も肌にかけて
叩き込んであげないと
蒸発して肌をカサカサにさせる

言葉も愛情も心にかけて 
伝わるまで伝えないと
カサカサになって痛くなる

表面的な言葉や
嘘の愛情は
時に人を傷つける

ずっと何もしていない肌ならば
化粧水は必要が無い
乾燥している事が当たり前だから

一度潤って綺麗になった肌は
水分を欲する
水分を失ったらガザガザになる

サボテンと たんぽぽのように
欲しがるモノには与えなければならない
欲しがらないモノに与えると
腐って枯れ果ててしまうように
時に見極めなければならない

自分が思うようにして
自分がそうだと思い込んで
水を与える事をしない
花は枯れて茶色くなって
そこで気付いても また元気な色を
付けていくのは とてもむずかしい

自分が思うようにして
自分がそうだと思い込んで
水を与え過ぎると 花の根は腐る
腐った根をもぎ取っても
進んだ根の腐りは 元に戻るのはむずかしい

ずっと続けて行くもので
一度口にした言葉を後悔したら
懺悔するまでは 続いて行く
懺悔しても許されない過ちもある

温かさをくれるなら 永遠に
冷たくするのなら 永遠に
同じ意味のモノを与え続けて欲しい

冷たい水を覚えた体は
温水を浴びると鳥肌が立つ
暖かい湯を覚えた体は
冷水を浴びると鳥肌が立つ

肌が潤いを欲しがる
潤う術を知らない
心はガサガサになる
枯れるまでずっと
腐るまでずっと
消えうせるまでずっと
何かを欲しがり
自分らしさを求め続ける



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