2004年08月16日(月) |
「SkyHigh,FlyHigh!」Part,18UP+α(愛とも言わないこともない) |
姉上さまご乱心、第二段。←違います
とうとうやっちゃいました。いえ、昔大学ノートやワープロで書いていた時点でもこうなることはわかっていたんですが。
これって私たちで言うと上司をひっぱたいたってことか。普通に考えたら絶対できませんね。うーむ、文章ってすばらしい。
またまたお目見えしたリューザさん、あの方のお父上です。息子に負けず劣らずの腹黒さ――いえ、息子が黒いだけなんです。この人は普通に立派です。息子さんが頭の上げられない唯二の人ですから。
もう少ししたら公女様救出撃がはじまります。まあ下書きの時点では山にさしかかってますが。
何度も言ってるようですが、下書きはあくまで下書きです。昔の文章を元にその場のいきおいで書いてます。だから本編としてUPした時は大幅に内容が変わってることがあります。いえ変わってます。
……いや、ちょっと言い訳をしたかったもので(小心者)。
はい、今回の解説(?)はここまで。 ここからはちょっと叫んでみたいと思います。
山南さんがーーーーーーっ!!
いえ、実際に叫ぶのは次回だとは思うけど。
前に本屋で立ち読みしたんですよね。あの時もうるうるものだったので。 あの時は遅くまでつき合わせてごめんね。今度また遊ぼうね。←私信
なんだかんだ言って土方さんも山南さんのこと認めていたんですよね。なのに、なのにそうくるかと。
いなくなる際に総司(漢字これであってましたっけ?)に剣のことを話すやりとりがあったんですよね。そういえば初期のころもこんなやりとりがあったなー。山南さんが近藤さんの道場を訪ねてきて一戦やって、総司が見事に負けたんですよね。
そういや道場って、私も長いこと行ってないよ。 知ってました? 矢って高いんです。そりゃ弓も高いけど。短距離(28メートル)用より長距離(50〜60メートル)用のほうが実は軽かったって最近になって知ったし。 このままじゃ宝の持ち腐れだ。ちゃんと練習に行かなければ。
……脱線しましたね。
とにかく前と変わらない穏やかな笑顔で言うわけですね。「己の信ずるところをいけ」と。そして脱走。 正直、斉藤さんが彼の行方を知らないと言ったのは意外でした(直前で彼に脱走のことを知られてしまった)。
そして彼を追跡するために馬を駆る総司(なぜ彼だけ名前……)、明里さんと二人街道をいく山南さん。このあとが……うう。
次回ももしかしたら何か叫んでるかもしれません。
↑Web拍手です。よかったらどーぞ。
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2003年08月16日(土) 接続って……
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