父の病院へ見舞ってきました。病室に入ると照れくさそうに笑う父。「わざわざありがろう。心配掛けたなぁ」雑誌を手に、イスに腰掛け点滴を受けていました。元気に会話でき、身体の自由もほとんど苦もなく利く。軽度の脳硬塞で左半身が多少重い程度とのことでした。1週間は検査のスケジュールが詰まっていますがその後は経過をみながら退院の日取りを決めるそうです。無事でよかった!!笑って話す父の顔を見て、心からそう思いました。