言祝ごう 君に言祝ごう すべての事象にすべては起こるべくして起こったことそこに善も悪も正も邪もないラベルをつけるのは人だけだから言祝ごう 君の絶望を言祝ごう 世界の悲哀を君よ 下を向くな胸を張れ何度つまづいても立ちあがって前を向け哀しいままで忘れないままで足を一歩踏み出せば足跡に絶望が残る誰かが君がつけたラベルが剥がれ落ちるまで前へ前へ歩き続ければいい大いなる祝福に満ちたこの世界を