ふーくーおかー おいしいうなぎにあえるまちぃ ふーくーおかー でもお代はすたっふだー
えー。
というわけで、ふくおかショニチ。 どうやらブジにとびだしたようでヨカッタよかった。
しかし問題は明日ですな。 台風どっかいってー!居座らないで瞬時に抜けてー! せめてものすごーくちっちゃくなっちゃってー! とか思ってたけど 逆にもうえらいことでっかくなって そんで日本全土がすっぽり台風の目のなかに入っちゃえばイイじゃん♪ てなことを思いついたところでなんの気休めにもなりませんが とにかく参加されるみなさまどうぞゴブジで。
えーとですね
ネットにあがったレポや つよ友さんからのメールを読みまするに
今日もアニキはバリ燃えで お手振りに そしてまた はみ出たシャツ直しにも 余念がないようで シャツの裾までぽっぷあっぷ仕様かいって感じなんですけど
ずっと前にも書いたことありますが 過去DVD見ても シャツというか おずぼん直し率すまっぷ内ダントツ1位で
まぁ、それだけはげしくおどっていらっしゃるのでしょうけど でも びーなすの時も確か ぺろんちょって なっていた記憶があり
これはもうなんか つよちの腰のあたりに ちっさいつよちがいっぱいいて わーわーきゃーきゃーいいながら シャツを押し上げてるんではないかいな
なんて アタマわき気味にメルヘンちっく入っちゃうくらい そんなつよちがへなちょこにカワイラシイわけで
でも 楽しいレポのなかに ちょっとドキっとしたのがありまして
なんだかバクチューの着地が危なかったらしく ナニゴトもなくてホントによかったと MIJの時の あの心臓がつぶれるような思いはもう絶対いやーって思ったわけで。
バクテンはホントかっこいいし ものすごいワクワクして待ってるし 先日のにっさん2日目にようやくその勇姿を見られた時には まず華麗に回ったつよちに向かってキャぁぁぁぁ!!! そして隣のつよ友さんとお互いに顔見合わせて手を取り合って ピョンピョン跳びはねながら改めてキャぁぁぁぁ!!!みたいな
いやもうキャーしか出てこない状態で しかも手を取り合ってその場ピョンピョンって なんとも昭和な乙女モロダシだったのですが
回り始める直前は きをつけてとにかくきをつけてー なんとかブジにまわってーって ハラハラかーさんモロダシで
そうそう12日のにっさんは セットに溜まった雨水が流れ込んで 拭いてもふいてもステージがびしょ濡れで つよちはすってんすってんコケまくっていて
あぶないーと思いつつ コケてる姿がちょっとカワイ♪なんて思ったり 非常事態にもメゲずがんばる姿にキュンときちゃったり
かーさんと乙女とSで おんなごころは常にブレブレみたいな。
って、この流れ おんなじようなこといっつも書いてますけども いっつもついでにもうひとつ
とにもかくにもなにごとも ムキになってもムリせずにと 切に願ってやまないわけで。
明日のいいとももどうするのやら。 すげーサミシイけど 念には念をですっぱりお休みしてほしいなと思ったり。むー。
って、心配ばっかりしていてもナンなんですけどもね。
あ、そうそう 今週アタマからウチんちのテレビが 21→29インチとでっかく変わりまして この狭い部屋ではもうそれだけで キブンはちょっとしたホームシアターへようこそ♪って感じで も、嬉々としてでっかいつよちをうっとりながめておりまして アップになんかなったらコレがまた実物大より大のおかおが迫ってきちゃって もう嬉々喜々ウキキなマイニチなわけで
特に先日のぷっすまの花柄シャツ姿がダイスキで そればっか見ててちっとも編集がすすまなかったりしてるんですが
しかしコレを着だしたビーナス時期(だと思うんですけど)と比べると ちょっとムッチリめに見えるというかなんか首回りとかキツそうに見えて それって いまはおかおにもふっくらほどよくお肉がついたせいなんでしょうかね。
そう考えると 先日ワタクシ「表情がかわった」みたいなこと書きましたが そうじゃなくて 「昔に戻った」 って感じもあるんでしょうかね。
最近とみに見られる「うへっ」って感じで おくちを曲げる表情は たぶん前からやっていたんだろうけど なんかワタクシにはとっても新鮮に映って それがとってもカワイらしくて そういうところばっかりリピしちゃってます。
とにかくでっかいことはイイことだぁ♪
あ、ちなみにこのテレビおさがりでして
10年おちの ぼいんと膨らんだブラウン管に映る でっかいデジつよを見て デジタル化の流れに逆行しまくりでほんとスマンと思いつつ やっぱり嬉々喜々ウキキな日々なのでありました。
えー。 台風の進路も気になるところですが なんとかみなさまブジに飛び出せることを願いつつ もういいかげん寝ることにします。
なんだかどうも ぽやつよ。の更新時間はヒトとしてオカシイと うすうすかんづいてはいるのですが ぐだぐだ書いてるうちにトキは流れて朝がまたくるみたいな。 どーむの屋根は開けないけれど明けない夜はナイのだうんうん。
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