世を忍ぶ仮の日記
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2002年06月19日(水) 喪明け

明け切らない感じもしますが、一応1週間、日記の方で、喪に服させて頂きました。
勿論日常生活は送ろうとしました。自分が全く機能しなくなっても困るので。
ですがせめてHPだけでも静かにしていよう、そう思いこの間あった出来事、考えたことなどは。

これから書くぜよ(笑)←意味無いじゃん。でも日付は今日からで。


生まれてはじめてサッカーを見ようとしました。
完全に見た訳では無いです。見ようとすると途中で寝てるし、日本戦の日は全部予定入っていたので、ほぼダイジェストでしたが、サッカーってば面白いかもしれねえなあ、と。
「点がすぐ変わらないから見ててわからん」とか「オフサイドってなあに?」とかヌカしていた私ですが、マスコミ裏ページを徘徊して、勉強してました。だから変な知識がいっぱいよ。そのうちポーランド国歌歌えるようになったら笑ってちょうだい。
で、団関係のページを見ていたら「トルシエと通訳の関係」について。
嗚呼、トルシエ、オヤジスキーのおいらの心を鷲掴みにして離さないまま日本から去るのやもしれぬと思うと、トルコ戦の時の潤んだ瞳と震えてしまった声が愛おしくて堪らんよ。ダイジェスト見まくりじゃったよ。通訳の人(名前知らない)これから先もトルシエをよろしくお願いします。深くは言わないよ。ベイベー。
ちなみに選手では手堅くイタリアのVieri(オッサンのくせにまつげが長いところがツボ)とかベルギー選手全般(生真面目にチームプレーしすぎてハゲ率高いところがツボ)でしたが、主に監督ばかり見てました。
イタリアの監督もマフィアの親分みたいでステキ。バックミュージックは『ゴッド・ファーザー』で。
母に「トルシエが好きじゃ」と思い切って告白してみたら、絶句されました。
「目の付け所が違うねぇ…トルシエと通訳の人、ずっとくっついとってホモみたいじゃ」
…流石元祖腐れ。ダイレクトに言うね。今度はこっちが絶句さ。
母は既にベッカムには飽きた模様。
やっぱトム・クルーズ系の男って飽きられやすいんだな。



さて、水曜日といえば、火曜日に引き続いてレッスン目白押しの日です。
火曜日、バレエのレッスンの後、声楽のレッスンの最中集中しようとしていっぱいいっぱいになってたら、声楽の先生に「怒ってる?」と言われました。
すいません。
声楽の人の間の取り方が気に食わなさすぎたからって、「そりゃ〜ないだろどうなんだよ、それって。今すぐ止めろ。俺はこれ以上弾かねーぞ」と目で合図送りすぎました。まともに練習してないくせに文句たれちゃいけません私、と思いつつ、写譜に音間違い多すぎる(最初の小節のバスとかね)ので、思わずパソコンで製譜してます。だから余計イライラしてるんだな、きっと。
まあそんなこんなはさておいて、私は水曜日に向けて無理矢理練習をするのですよ、一夜漬けで。
練習はあまり手がつけられなかったので、ピアノの方は薄ら誤魔化す事にしました(ヲイ)。捨てる順番間違えてるよ、とか言わないでね。ウフ。
五時まで練習してから眠りました。練習はじめたのがサッカー番組終わってからだからかなり遅めに開始したんですけど。トルシエマジ惚れ。見納めかと思うと切なくて。諸事情の為、噂されてるジュビロには行かないで欲しいです(←スポンサーとかの兼ね合い)。次のワールドカップでどこか他の国の監督やってたらおいらはホントに切ないよ。めそめそ。
うだうだ考えつつ練習してましたので、とりとめないのですが、声楽の方はなんとかまとまってきたかなあと。例の「私が一人で町を歩くと町中の男が私を振り返って惚れるの」という阿呆な歌ですが。
前回のレッスンで「声楽科の生徒でも10年に一人出来るかどうかなんだけど」という無理難題を一カ所出されるとひたすらムキになってやってしまう私。出来たところでご満悦して眠りました。へん、だ。

起床してちんたら用意して家を出たら、外が眩しくて、階段から落ちました。
痛さ慣れしてきている自分が怖い。
ピアノのレッスンに行くと、練習してないことよりも、やっぱり友達の死で私が壊れてるんじゃないか、ということを先生が心配してくださってました。そういう意味で、先生に恵まれてるんです、私。
この一週間何度も自我崩壊までいきそうになったけど、それを引き留めたのは昔の先生の「甘やかされて育った?」という痛烈な一言ではあったし、意地になって「もう二度と壊れない」と這い上がって、なんとか這い上がったところで「良かった」と声をかけてくれる今の先生の環境はとても暖かくて、私は皆様のお陰で今生きてるんだ、痛感します。何度も壊れそうになるし、心が綻ぶ感触も味わっても、私がこうして今後悔している思いを、もしも昔からの友達が背負わなくてもいいのに背負うかもしれないと思うと、智恵子抄のようになるのだけは避けようと頑張っております。
辛いけど。
生きるって辛い。
背負うのも辛い。
でも辛さが生きてる実感なんだから、受け止めて、はいつくばったら必死に立ち上がって、ダメならほふく前進ででも前に進むしか無い。


さておき、次は声楽のレッスンでした。
前日楽譜渡したのに、下級生、とてもよく弾けてて、自分の情けなさに打ちのめされる私(笑)。ちょっと歌った後はサッカーについて話してました。
主に「トッティのナルちゃんは河村隆一を超える」という話題、次に「トルシエ通訳のブーツ」とかくだらないことこの上ないような。
声楽のレッスン、10年に一人技はあっさりこなせましたよ、ふん、だ。ぷい。
ただ他でみっちりしごかれましたが。難しいですねぇ。
挙げ句の果て、「これは声楽科でも歌えないね」というところも課題で「出させた」。でも実際見てみると、あまりの難しさにゲラゲラ笑っちゃうくらい難しいんだけど、喉が丈夫だからやってやれないことは無い!
少しムキになってますね。そのエネルギー、ピアノにも分けましょう。


終わって保健室でくつろぐ。ちょっと仕事もする。


ご飯食べようと思って、いつもの勢いで普通にメニュー1つ頼んで食べ終えたら、その後猛烈胃痛がやってきて、駅前でずっとしゃがみこんでしまいました。ちょっと食道から口にかけて盛り上がってきた時にはどうしようかと思いましたが……。
あまりに久しぶりの胃痛に、食欲や口の動きが慣れて無くて、食べるだけ食べたので、気を付けて食べないと倒れるかもしれないな、と思いつつ。
慌てて自転車取りにいって、帰宅してから横になってうなりつつ眠りました。
胃痛後3時間睡眠って、なんか大学1年の頃を思い出すぜー。
絶対神経性胃炎だ。
悔しいから胃薬飲んでやんないもんね、プーだ。


起きたら10時過ぎてたので、『ごくせん』を慌てて見てから、シリアル食べました。消化に悪いですね。でも脂ものが辛いので、入るだけ食べられるシリアルがちょっと有り難いです、無理しなくて済むし。
そのうちゼリー飲料かなあ。
でも妹の為の料理は作らないといけないんだ。
そこが今までとは違うところ。

這ってでも生きていくのには慣れているので、心配無用です。
なら書くな、自分。
自分の不幸を書くのって同情誘おうとして失敗してるんだか、不幸自慢なんだかで、私は好きじゃない筈なんですがね。


トルシエ萌えが解禁して良いって誰かが言ってくれたら炸裂しますが。
なさそうだ(めっそり)。


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