世を忍ぶ仮の日記
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2002年05月29日(水) 綱渡り

布団の中で目が覚めました。

人って錯乱しても、案外布団できちんと眠ってるもんだねぇ。
としみじみする余裕も無く。

ぎゃおおぅ、レッスン遅刻しそうじゃよ〜〜〜(←毎度)。



今日もピロピロのお部屋を開けるとまだピロピロが居ました。
いい加減、昼からの授業にも間に合わないかなーと思ったんですが、普段1時間かかる身支度を、20分に短縮してました。
普段からそうすればいいのに……。


得体の知れない民族衣装を着て学校へ突進。
レッスン室に行ったら、私のことを慮ってか(そんな筈は無い)先生が居ない。
これはチャンス。
よし、残り10秒しか無いが、最後の悪あがきをしてみよう。
昨日諦めたところで記憶とぎれた暗譜じゃあ!
思考回路混線模様。
いいの、シューマンだから。
一応暗譜でぶっとおしたよ、ムリムリムリムリな感じだが。
楽譜差し出せるよう腹がくくれたのは、先生が登場する1分前でした。

「ここ、とばして弾いたけど?」
「あっっ……だって難しいから、無意識で避けちゃったんですよ、きっと」
理由になってません。
そして先生は無意識のうちに、民族音楽について語ってました。
絶対私のこの妙な服の筈。
二人で
「クララが燃やしたシューマンの手書き譜。それはシューマンが酷かったのか、クララが酷かったのか…うーん……」
と深々と悩みつつ、ここのところのシューマン漬けに嘆いたら、
「もっと漬かって。あはははは」と笑われつつ。厭! 死ぬからっ!狂うから!
「先生、この曲最後まで弾けません。9日までには確実に無理! 命の危険を感じます」
と言ったら、
「何? 刺し殺されちゃうの?」
とぐっさり言葉で刺されました。
嗚呼、どうせおいらの演奏なんて殺したくなるくらい酷いさ。
「そうじゃなくて。私自身が無理しすぎて吐血して死ぬかもしれないんですっ!」
力説するなよ、自分。
とりあえず半分の料金、ではなくて半分の時間に短縮させてもらいました。
最近の若いもんは、最後まで聴いてから帰るらしい。
「最近の若いもんは真面目やねぇ」とぼやいてしまいました。
あたいのくだらない演奏聴かずに家に帰って練習してなさい。
あたいが若い頃は、みんなとっとこ帰ってたわ。だからてっきり誰もいないところで弾くんだと勘違いをしていたわ。嗚呼、痛い。メェ〜(子ヤギ)。


保健室で休憩を取りつつ、保健室の先生の携帯に病院の電話番号を打ち込むという作業を延々やる。やっぱり携帯電話はpよりはnの方が使い勝手が良いなあ、カラーも綺麗だし。いい案配に504シリーズも出たことだし、次こそは喧嘩に勝ってやるぅ。
保健室で、写メールで撮影会されてました。
なんで写真撮られてるんだろう、という不思議よりも、
最近の写メールってば、「カシャッ!」という写真を撮った音がするのね! という感動で頭がいっぱい。しかも、その音は、盗撮防止用らしいです(笑)。バイブにしちゃったら意味無いと思うんですけどね。なんかj-phoneは全く興味無いし、auもバイトして内情分かったからもう使う機会は無いけれど、最近の携帯って楽しいっすね! 写メール楽しそうだ。あの「カシャッ!」にはかなり惹かれたぞ!
でも誓って言いますが、絶対にFOMAだけは使いません。
あれ、実はテレビ電話機能が、着信と同時に機能してしまうらしいんですよね。大迷惑じゃないですか?
アリバイ工作が出来ないつー。
マッパで部屋を歩いている時に着信があったらどうするんやねん。
とか、くっだらないことをつらつら考えさせられるFOMAであります。




ふと。
そういえば、大塚○具にモデムも壊されて、そんでもって防火窓も壊されたんだっていう2段階だったことを思い出しました。
一つ一つにいっぱいいっぱいになって忘れる私ってバカ…。
改めて悲しくなってきた。しくしく。
合計どのくらい破壊された挙げ句、お金戻ってこないんだろう〜。酷い〜。


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