ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
昨日、うちでいうところの『Dちゃん』について色々書いたから、全国に散らばっているらしい『Cちゃん信仰者』(葉っぱちゃん談)から「きぃ〜っ!C様をそんな風に云うなんて、ゆるっせないっ!!」なんてヒスおこされて、呪いのメールやウィルスメールなんか送られてくるのかもと、メールは愛之助の方ばかり立ち上げてみたりして。
そそ、Dちゃんは「葉っぱさん」て云うんだけど、アタクシは「葉っぱちゃん」て呼ぶ。年下だし。 あ、Dちゃんは年上だけど、ちゃん付けか。ま、いいや。
ビールフェア参戦中の時に、葉っぱちゃんの緊張ぶり?を見ていて、所謂「アコガレのヒト」と飲むってことは、脇から見るとこうも初々しいものなのかと思うのだけど、そうなると思い出すのが、初めてモヘちんと飲んだ時のこと。アタクシも初々しかったのだろうか?覚えていたら聴いてみたい。 ちなみにDちゃんと初めて二人で飲んだのは、初めて会った次の機会の宴会の前。我々はすでに出会った時から0次会してたんだな。 呼び出したのは、もちろんアタクシ。彼女は割と人見知りが激しい。今ではもう片鱗すら見られなくなった“慎ましやかさ”も当時はあった。
な〜んて。
ききき。
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