ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
みちえが先だって上京したおり、 その前にあげた本の感想を尋ねた。 「面白かったんだけど、一箇所どうしても判らないことがあって・・・」 そんなに小難しいことは書いていないはずなので、それは何かとさらに尋ねると、 うちにある同じ本をぱらぱらと捲り、探し当てたページを指差しながら、 「ほら、ここにあるこの行事、お母さん見たことないから想像できない」 って・・・・・・・・・・
ってね・・・・・・・・・
っていうかそれね・・・・・・・
「それ、法螺話だよ。ないないそんな行事」 「・・・えっ?」 「ぷっ。信じたの?」 「・・・・・うん。だって、ありそうに書いてあるんだもん。北海道ならそういうのもあるのかなって」
よりによって信じたのは、影を手入れする話。 まさかそこで引っかかるとは思わなかった。 笑われたのが気に障ったのか、次の本は持っていかなかった。
すみません。読者一人なくしました。
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