ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
泥棒に入られた家があるとしよう。 その家は カギを掛けずに出掛けたりするのが 日常だったとしよう。 泥棒も泥棒だけど、カギを掛けずにいる あなたも悪いんじゃない? と 思うヒト 多い? 泥棒に入られたくないんだったら、カギをかけて、 そのカギも簡単に開けられないようなものを
セクハラや痴漢に よくあうヒトがいるとする。 嘆くだけ嘆いて 「あたしは 悪くない」と。 でも、学んでほしい。 そんなに毎度嘆くんだったら。
酔っ払った男は とかく始末が悪い。 特に相手がスキモノならば。 些細な仕種も格好も 危険なのだ。 例え流行でも露出度の高い服。前屈みのクセ。 普段はどうってことはないかもしれないが、 相手はそこを勘違いしてくる。 やんわりと拒否したところで、回りには拒否と認められても、 当の本人に通じなければ、どうしようもない。
ただ、護身ができるのなら まずはそこから。
ココロに深い傷をつける犯罪だから、 その行為に及んだ野郎は 下衆の下衆。 それを擁護しようとする気持ちは これっぽっちもない。
例え、些細な行為とあっても、それは何年も引きずる。 引きずったまま 生きていたくはないはず。
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